これ以外の上演作品は、写真が見つからなかったり、1回だけのやり捨て上演だったりのため、特に写真がなかったり、捜せなかったり。
そういうやり捨て踊りと違って、いつまでも踊り継いでいくもの、それがルイジの作品

ルイジの踊りって、もう知っていると思っても、実はぜんぜん踊れていなくて、昔できた踊り、知っていた踊りを失い、愕然とすることもたびたびある。

ルイジのジャズ・バレエ・レパートリーと共に、世界の民族舞踊を踊ることで、踊りを通して、世界の文化にを向けて行きたい。

ドイツ:バイエルン、   フランス:カンカン、  ロシア:カチューシャ、  インド:マハビシェ

ブラジル:サンバ、    スペイン:フラメンコ、 コリア:アリラン

 

ルイジ