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音痴と肥満は、今すぐ治せ!


ダンスの指導はもういたしませんので、以下のダンススクールサイトは、思い出を楽しむためだけに掲載しています。

長い間、ありがとうございました。

サンバ衣装レンタルは、引き続きいたしております。

 

マリカ

 

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マリカは、日本で数少ないダンス関係書籍の著述家。

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ジャズダンス、タップダンス、ヒップホップ、フラメンコなど様々な教則本を出版。

ジャズダンスの王様ルイジのジャズダンスビデオ(日本ビクター)の監修担当。

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文学と舞踊:

 

作家の故萩原葉子先生にお会いしたのは、1982年の頃だったと記憶しております。

葉子先生が、新宿二丁目の私のスタジオをお訪ねくださったのです。

ご一緒に、ルイジジャズダンスを踊りました。

文学者で踊りを踊っていらした方は、萩原葉子先生しか存じ上げません。

葉子先生は、大詩人であられた萩原朔太郎先生の娘さんで、そう壮絶な人生から葉子先生の文学は生まれました。

まず文学で確立なさってから舞踊を始められたのが、葉子先生で、最後は、舞踊が文学に面白く混ざっていて、踊りをやっている人なら、夢中で読ませる文学のスタイルを確立なさいました。

 

私は、10歳の時の雜誌『少女フレンド』のインタビュー将来の夢を聞かれて、

「私は大人になったら、踊る女流文学者になる」

と答えて、それが掲載された。

その後やったことは、その延長にある。10歳の時に雑誌に対して言ったことだ。変わっていない。

だから、大学生にもなって、まだ自分の得意なことが何一つなかったり、人生で何をやりたいのかわかっていない人を見ると、びっくりしてしまう。

将来何をやりたいのか、4歳の時からわかっていた。

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メンター:

 

私は、踊りをその業界で一番の師匠に学んだ。

最初の10年を多正於先生、のちにジャズダンスをルイジ先生。

文学は、ドイツ文学者の高橋健二先生だった。

踊りと文学の間に演劇をしたけれど、劇団で師事した関谷幸雄先生は最高の演出家だった。

最高の指導者に触れる機会を得た私は、最高のものを学んだ。

いい人生だったと終える前に、

カヤックと出会った。

東京の白丸湖はスラロームの本拠地だった。

川漕ぎも海を漕ぐのも、最高の指導者に出会えた。

なんて幸せな人生。

神様、ありがとうございます。


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