日々徒然 平成29年6月1日より

平成29年6月1日(木)

昨日からおかしかった。ほんの少ししか食べなかった。その前は、私が猫のご飯のところへ行くと、それでも、自分から歩いて何かもらおうとした。ササミが好きで、よく感で食べていた。昨日は本当に食欲がなかった。とろみの缶詰を少しだけ食べていた。今朝、スタジオに来て、いつものように猫のごはんを用意していたら、アナスタシアは来なかった。事務所の砂の横の隠れ家ですでに息絶えていた。気高いロシア皇女だった。私はこの子を自分の本の中で思い切り活躍させることで供養しないといけない。早く本を完成させなさいという合図をくれたのだと思う。ありがとう、アナスタシア。



平成29年6月2日(金)



平成29年6月3日(土)

今日は最後の通しだから、雅子ちゃんは自費で飛行機で到着。みさちゃんは昨日からここで合宿開始。午後には修君も来た。

一人インドの衣装、水玉柄でピエロのパジャマ作ってきた人がいて、芸術的センスと作品理解の欠如で、常識を疑う。自分で判断させてはダメ。

リハが終わって、修君、雅子ちゃんとお好み焼き。

今日は猫さんと寝る最後の夜だから、イヌおちゃんを抱きしめた。



平成29年6月4日(日)

 

慌ただしいのなんのって。

6時起きでご飯たいて、お味噌汁の用意、案の定あの人7時に来ないものだから業務は1時間半遅れで開始。修君が手伝いに来てくれて、本当に助かった。

9時半から通しをして、昼にルーテルへ。ちゃんと作り上げているから、そのとおりのふりとカウントで踊ればそれなりにみえるようにできている。

 舞台稽古も本番も見ずに、羽田へ直行。忘れ物を取りに帰ったので余計に遅くなった。

ハノイでは空港内の木製小部屋に宿泊で楽しかった修君はほんとうによくやってくれた


平成29年6月5日(月)

 

朝ハノイ空港内の木製超小部屋(カプセルではない、天井まであるから)で目覚め、香味野菜と牛肉の米麺、マンゴジュースの朝ごはん。これからビエンチャンへ出発。

1時間で到着。

WVにピックアップしていただき、すごく素敵な5つ星ホテルへ。キプロスよりレベル高い。木彫りだらかなのが気に入った。でも決定的なことがわかった。アジアの木彫りはつまらない。アフリカの要素が入らないとだめ。いふがおはなんでいいかというと、渡来文化以前の原住民だから。

夜になって、ビュッフェ晩ご飯の時にとんでもないことに気づいた。チャイナ人50名、コリア人30名、マレーシア人4名、タイ人2名、オーストラリア人2名、日本人1名。一昔前なら日本人は一番いいお客さんだったはず。キプロスのツアーでも日本人は私一人だったけど、アジア人が私一人であとみんなヨーロッパ人だったから、今回のような気分にならなかった。


平成29年6月6日(火)

 

朝ごはんは、米麺の代わりに厚めのワンタンが入ったフォーみたいな料理を頼んだ。明日もまたこれ食べよう。日本だともやしは貧乏臭いけれど、こちらではリフレッシングのやさいとして必ず出てくるのだと納得。アジアの料理はおいしい、あ、西アジアを抜かしてという意味だけど。

9時から観光に出発。パリの凱旋門とヒンズー寺院ががったいしたようなのがあり、びっくり。屋上まで上がる。むろんエレベーターなし。

共産国でよく宗教が否定されなかったと感心してしまう。共産党の旗がいろいろなところでめにつくし、勲章いっぱいついた軍服着たおじさんがいるようなので、軍事政権なのだろうか。チャイナと違ってgoogle,facebook,twitter, youtube全部禁止されていないから、チャイナより数段いいのかも。こちらへきて咳やくしゃみも出ないし。パンはおいしいし、木彫りたくさん売っているからお買い物が楽しみ。夜、ナイト市場へ行ってお買い物をしていたら突如大雨に見舞われて、二組の夫婦を見失い、7名のうち3名になってしまった。タイの親子とタイ料理を食べ、トゥクトゥクで戻ってきた。この息子、なんとタイのビジネスマネージャーのタイトルを持つ人で、一人で74名の会員を増やしたとのこと。すごい。コミュニケーション能力って大切。


平成29年6月7日(水)

 

朝食の後、ブッダ公園へ。

ここは、ブッダというより、はっきり言って、グロテスクな邪教生息地みたいな場所。

怖いもの見たさのゲテモノ好きには、こういう場所はたまらないだろう。

結局ここは聖なる場所なのではなくて、異教の吹き溜まりのなかにブッダがいるということだろうか。ブッダそのものにしても、飛鳥昭雄説だと、ヘブライの一派である釈迦族、チベット人、ネパール人、大和民族とつながるとのことで、本物が来たら消えるために仏教はあるとのこと。仏教国でそれ言ったら、袋叩き必須。

ぬかるみにタイヤを取られて立ち往生xひたバスを見て、つくづくラオスの道路事情がりかいできた。舗装していない道は、沼になってしまう。

ラオス大使館推薦の料理屋がなんと今日の昼ごはんの場所なのはすごすぎな偶然。

おいしさはというと、私はホテルの朝食のほうがいい。喫煙者のグループと距離を置き、ホテルに戻ってきて、フィットネスルームで久々のストレッチや逆立ち、それからマッサージ。足裏上手い。おべロイみたいな感じだから高いと思うけど、お金の単位がわからないから、いくらなのか不明。

 


平成29年6月8日(木)

 

雨が上がったので、メコン河沿いをサイクリング。ホテルスタッフダンサーズ、ちょっと下手の人が。

どの国にもいるのね、こういう人。上手から二人目は、素養があるから、連れて帰りたいと思ったけど、理性で抑えた。

最後、チャイニーズのナイスガイズと一緒にしゃぶしゃぶとバーベキューを食べて楽しかった。一人でふらっと参加して、日本だとできないいい経験できるから、ドリームトリップ、楽しい。

次はどこへ行こうかな。


平成29年6月9日(金)

 

昨日の夜の写真みんな、思い切りいい笑顔しているからアップ。

午前中は、執筆。

昼にチェックアウトして、午後は階下のスパでスクラブマッサージ。

それからホテルボーイダンサーと一緒に出発前のひととき、サルサを踊って、5時近くにチェックアウト。

なんだかのんびりしたスケジュールだこと。昨夜とか早朝に出発した人たちもいたのに。

ハノイに着いて、勝手知ったる乗り換えエスカレーターで上の階に行く。結局ベトナムコーヒーここで買ってしまった。

もう、あまりの眠さでダウンしそう。だって、真夜中の12時半に出発だし。


平成29年6月10日(土)

 

戻って来たら、なんと、笹が枯れていて、びっくり。一体何をしていたのだろう。スタジオも家も思い切り汚い。

なにしろ、仕事ができない人だけど、猫が生きていただけで十分。

もうがっかりさせられた。でも、明後日引越だから今は、何も言わない。黙って我慢するしかない。

結局本塩町のダブルサイズのマットレスは、持って行かないことにする。部屋が狭くなるし。


平成29年6月11日(日)

 

教会へ。先週の今日、本番だったわけだから、ちょうど一週間留守にしたことになる。

午後不動産屋で、契約終了。臼井さん、ありがとうございます。すでに全部お振り込みして下さっていた。もう言葉もない。

植物を切るのは忍びないけれど、心を鬼にして、大きなパキーラにノコギリを入れた。根さえ確保すれば、また増やせるのだから、上はとりあえずいらない。それにしても、本当に大きく育ったものだ。明日はともかく運ぶけれど、これは、本当はもっと早い時点で二つに分けておけばよかった。


平成29年6月12日(月)

 

引越なのにリセロットは二時間遅れて来た。この引越が終わったら、まともなお手伝いさんを確保しないと仕事がはかどらない。

若葉は素敵。これは、ちゃんと飾れば、かっこよくなる。生まれて初めて、デザイナーズマンションというものと関わった。これまでは、当たり前の物件だったので、透明なお風呂場の壁とかいい感じ。ホテルみたい。バルコニーがたっぷりしていて、外から直接出入りできる。

 

ゼラニウムも全部救った。もちろんトケイソウも。


平成29年6月13日(火) 雨降り

 

新居の保険の手続き。カード決済。

雨降りだから、いろいろ運んだりできないけれど、土は運んだ。ゼラニウム、植えないとね。多分、赤い素敵な花が1ヶ月後に咲くだろう。今はなんとか根だけ移植した。こういう天気は、植え替えには最適。

百円ショップでフックを買ったから、歌麿の壁にできる。そういうの貼らないと、コンクリートは、冷たいからね。


平成29年6月14日(水)

 

朝の4時に寝て7時半に起きた。リセロットいないと、ストレスが少ないからいい朝だ。

あ、しまった、コロンビア生まれのバスク人とお昼食べる約束していた。いやあ、まいった。それで、中華屋へ行ったわけだけど、油濃くて、味が濃くて、日本語が出来る人がいなくて、もう、あの店飽きた。

若葉のベランダでヤブ蚊に刺されないようにしながら、暖簾を掛けていたら、思わず、昼寝をしてしまった。余程疲れていたのだろう。

 


平成29年6月15日(木)

 

お手伝いさん捜しに奮闘。候補者はいくらでもいるということに気がついた。

都心の真ん中にあるダンススクールであるということは、外国人ボランティアの興味を引くようだ。お陰で、7月、8月、11月、12月の人も決まってしまった。

一人の人に定めないで、八方美人になって、同時進行で交渉しないと、リスクが大きくなる。

だめな人には教えない。諭さない。育てようとしない。人を替えれたばいいだけなのだから。業界ダンサーをキャスティングするのと同様だということに気がついた。

平成29年6月16日(金)

 

同時進行で3,4名くらいの人と交渉を進めているから、実際に誰がいつ来ることになるのか、ちょっと見えない。でも、明日来ると言いだした人がいる。どういうことになるのか、見てみよう。でも、数名が同時に来たらどうするのだろう。

ロザリオが言っていた。数名選べ、来てから断れ。

ロザリオがいたところ(京都)はそういう感じだったようだ。そうやって、質を保てばいいのだ。

私はこれまで、一人の人に頼りすぎたので、ストレスが溜まったから、これからは、思い入れや、余計な心配を排除しようと思う。


平成29年6月17日(土)

 

インド舞踊『マハビシェ』の冒頭部分ちょっと直した。これで多分よくなるはず。赤い衣裳に金色つけるから、もっと可愛くなるはず。インドの衣裳、なにかもっさりしていて、かっこよくないし、素敵じゃないから、金をつけることで、見栄えを良くしたい。

さて、新幹線でジョセフが到着したのは、夜もかなり遅くなってから。夕食を食べてもらい、矢来に案内する。こんなに遅く到着して、明日、ちゃんと時間に来られるかな。


平成29年6月18日(日)

 

朝起きてお風呂、7時にはちゃんとジョセフが来た。昨夜あんなに遅く到着したのに、道を間違わずに来られたことがすごい。はっきり言って、防衛省の裏側から来て、間違えなかった人なんか誰もいなかった。1時間も2時間も迷って、遅れて来るというパターンが一般的だった。ものすごい方向感覚と、実戦能力がある証拠。朝ご飯の後、私は教会へ。ぐっすり寝てしまった。それからリセロットを連れて、神楽坂のお寿司やさんへ。途中、近道をしたら、素晴らしい場所を3箇所発見。


平成29年6月19日(月)

 

朝7時にジョセフがちゃんと来て、朝の8時までの1時間であらかたのことを、終わらせてしまう。仕事が早い。やはり、ジョセフに来てもらってよかった。よくよく聞いてみると、この人、おかあさんはオランダ人、お父さんはイラン人。中東へ行ったことは一度もないそうで、ペルシア語もできない。名前がキリスト教の名前だけれど、教会へは行かないとのこと。お昼をしんみち通りの中華屋で。この人の食欲はすごい。スタジオ小部屋は、あっという間に片付いてしまった。昼食後、2時間横になったらすごく身体が楽で、処方箋薬局に薬をもらいに行った。数日経過しているのに、ちゃんとくれるところがすごい。私の感覚だと、3日過ぎたら症状が変わっている可能性があるので、処方箋無効の方がいいのにと思うけど、まあ、そうならなかったから私的には助かったのだけれど。

平成29年6月20日(火)

 

東京駅八重洲口から京急バスで青堀まで一直線。

八重洲ブックセンターで二冊買ってよかった。

『本所おけら長屋』(畠山健二)は実におもしろい。本当に墨田区本所の出身だから書ける郷土文学。キャラ設定が巧み。

みさちゃんが乗り遅れたので、一人で現地へ。

部屋も温泉も、全部きたない。なんで掃除しないの。

★で言ったら、1つ★行かない。海外のお客様は迎えられないだろう。学生の合宿ならいいのかも。

 みさちゃん、電車で到着。晩ご飯はすごく美味しかった。

疲れ果ててひたすら寝てしまった。

 


平成29年6月21日(水) 雨

 

ヤブ蚊の襲撃に遭い、何度も起こされたため、結局熟睡できず。昨夜、夕食後、力尽きて寝てしまい、温泉に入れなかったので、今朝は6時に一番乗りで温泉に入ったけれど、ともかく手抜き。清掃、装飾、内装の順に行くと、最初の清掃は特にお金をかけずにできるのだから、雨の予感はしていたけれど、結局、今日はモーターパラグライダー中止。インストラクターの方が非常に経験豊富な方だったので、いろいろなお話が聞けてよかった。

君津までクルマで送っていただき、そこからバスで東京へ。おやおや、なんということ。

しかも、昼ご飯の後、昼寝までしてしまった。なんという2日間。


平成29年6月22日(木) 

平成29年6月22日(金) 

平成29年6月22日(土) 

平成29年6月22日(日) 

 

facebookにアップした写真へのコメント。

わあ、フランシスが「池」と呼んでいるあの茶色の水のことを、ルイジ先生は「湖」と呼んでいた。80年代の始めの頃、そこには、アヒルかカモが泳いでいた。「泳げ」と言われたので、私は顔をつけないように注意しながら泳いだ。ニュージャージーの別荘に着いたら、男女を問わず水着に着替えないといけないのが、ルイジ憲法。「持ってない」など言おうものなら、ルイジ先生があらかじめ用意しておいた水着に着替えさせられる。ルイジ先生とフランシスは、ビキニの水着の上にガウン。黒柳徹子さんの本に出て来た、「どちらが前か後ろかわからない」あの犬もまだ生きていて、敷地内を走り回っていた。あの別荘は今はどうなってしまったのでしょう。

朝、雨が降っていたから、信じられないことに教会を休んでしまった。お手伝いがいないと、掃除ができない替わりに自分の時間がたくさん持て、仕事がはかどる。