令和4年1月1日 土曜日

 

全ては人のために。

世のために。

これまで私は多くを受け取ってきた。

皆様からたくさんの贈り物をいただいた。

私は十分にお返しをしていない。

自分が与える側にならないと。

なんて多くの愛と贈り物をいただいてきた人生だったのだろう。

いただきすぎて、本当に申しわけない。

ともかく差し上げる。

受け取っていただく。

それに徹しよう。

メリハリのある生活をしたいから、1人の時間を多くしよう。

のべつ人と接している人は、自分の世界をつくれない。

1人でいて、動物がいる。

しかも2階には何十という多肉植物ちゃん達もいる。

最高の環境ではないか。

寝室にも行かず、台所だけで暮らすこの凝縮された暮らしというのも、便利で暖かくて、私には合っている。

誰も呼べないけれど、呼ばなければいいだけ。

種が落ちたのだろう。こんなに小さな子が花を咲かせた。



令和4年1月2日 日曜日

 

8時過ぎに家を出て、一路築地本願寺へ。

道路がすごく空いていて、信じられないほど早く行かれる。
かなり余裕があって、かおりちゃんとカフェでお話をする時間もあったほど。

65年前から始まった集合写真の後、能明さん達と若竹で、お寿司のお昼ご飯。

すごく美味しかった。

ここのお店は本当にお上品だ。

あ、今日は日曜日だったけど、教会へは行かなかった。

これからは、礼拝は当分、ネット配信で拝見して、リアルの参加は控えようと思う。
その方がストレスがない。

何年にもわたり、日曜日は礼拝に参加するものと決めていたのに、こうも簡単に行かないで済ますことができるようになるとは、思ってもみなかった。



令和4年1月3日 月曜日

 

この人、あの人にお送りする定形外郵便を何通か用意した。

年賀状、今日から描き始めたから、とても全員間に合わない。

できるところからやるしかない。

1日中、一歩も外へ出ないで作業したのに、全部は終わらなかったので、仕方ないから、LINEの年賀状で済ませた人もいた。

だんだん、そうなってくるのかもしれない。

50枚印刷したけれど、余るかもしれない。

でも、ちゃんとしたご挨拶は、やはり郵便を使うのだと思う。

もっと早くやっておかなかったことを後悔しているけれど、暮れはともかく忙しく、たくさん寝て、健康を保つことだけに集中していたから、そんな暇なかった。

私は一番大事なことは、入浴とその後の睡眠だと思う。

ご飯はその次でいい。

昨日の築地の全体写真だけど、嘉子さんは前の列に座れば写真のバランスが良くなった。



令和4年1月4日 火曜日

 

頑張って、大久保へ。

今年初めてのレッスン。

ほんの数日間が空いただけで、子供の勘が鈍る。

集中してやった時のことしか、身に残らない。

週一稽古の人を教えなくなってから、精神にいい。

上達が目に見えている人でないと、私は退屈してしまう。

その時間を他のことに使いたいと思ってしまう。

だから、冬休み20レッスン集中レッスンというのは、理想的だ。両親が音楽家だから、環境が整っている。

すでにバレエも新体操やピアノも現在進行形で習っているから、これからどんどん上達する楽しみな人材。

終わってから、李さんのお店へ行ったら、赤いコートまだ出来上がっていなかった。でも、構わない。

明日に再び行こうと思う。

全然音が出ないどうしようもないボーズのスピーカーをビックカメラに持って行ったら、なんのことはない、携帯電話側で設定をしないと音が出ないとのこと。

そうか、そういうことだったのか。

植物日記をやめて、こちらに統一した。それで十分だと思う。両方だと、書くのがが大変。

ゆずの若い芽が育っている。

今年は青虫の餌食にならないように、よく気を配らないといけない。


令和4年1月5日 水曜日

 

なにか寒い思いながら大久保に着いて気がついたのは、二重ズボンにするのを忘れていただけではなく、キルトズボンを履いていなかったこと。こんな寒い格好で2時間運転したとは。最近、部屋の中の温度が高いので、つい、甘い防寒で外へ行ってしまう。昨日なんか、フェイクレザーのロングスカートを忘れていた。一応着るとズボンを履いていたからどうにか持ち堪えたようなもの。

これからは、まず自分が完全に暖かいかを確認してから外出しないと。というか、部屋の温度を上げないということが大事なのかも。猫が可哀想で暖房を切れないけれど、心を鬼にして、1時間タイマーを入れていこう。

お稽古の帰りに李さんのお店に寄った。私以外に2人の客がいらしていた。よかった。李さん、ちゃんとビジネスしている。やはり縫製スタッフを解雇したとのこと。その方がいい。数を減らして、単価を高くして、ちゃんと1人で回せるサイズにした方がいい。ダウンサイズの大切さは私が一番良くわかる。

大久保通りの鶏肉屋で照り焼きを買ったから、これでおかずは、万端。

牛込神楽坂まで行って、maison kayserで美味しいもの買ったけど、それは、トイレに行きたかったから。

戻って来たらやはり、地元で食べ物をたくさん買ってしまった。私は、おかずなんか、堀田さんが下さった野沢菜だけあれば、それで十分なのに。7草粥の野菜を買ったのはよかった。

明日はお休み。ゆっくりしよう。遅いお昼ご飯後、ついうつらうつらして、夕方6時にハッとして起きた。

その前にお風呂に入っておいてよかった。

ミニバラの葉の色がいいから、もしかして咲くかもしれない。


令和4年1月6日 木曜日   この冬初めての雪

 

朝ゴミを出すときは、そんなことなかったのに、段々に粉雪が降り始めて、東京全域に雪が降って、あらあら。

明日、どうやって新宿へ行くのだろう。

まあ、それは明日心配すればいいこと。
そんなわけで、結局、予定していた郵便ポストや、陶版浴に行くのを辞めた。

今日お稽古がなかったって、本当に素晴らしい。

やはり神様は、いつも私をお守り下さっているのだと思う。

泉パウロ先生から、お電話がかかってきた。

私は12/26の聖誕劇撮影会以来、一度も教会へ行っていない。

昨年、年末礼拝や、元旦礼拝には着物で出たことを考えると、大きな違い。

家でお祈りするのもいいものだと思った。

ここ数年初めてかもしれない。こんなに何度も教会をお休みしたことって。

家の中は暖かい。塩美さん、温風ヒーターをありがとうございます。

サラダやお芋の煮たのを作った。明日、すぐに食べられるように。

鶏の胸肉は、明日作ろうと思う。

植えた記憶がない椿と思える実生が育っている。


令和4年1月7日 金曜日 晴れたけど道路がツルツル

 

新宿に辿り着くだけで一苦労。

杉並区に入ると急に道が悪くなり、滑ってバイクが転倒してしまった。

 危ない、危ない。

幸い怪我はしなかった。

怖くて外側の車線走れない。

 お稽古の後、今年初めての三輪治療院。

その後、李さんから赤いコートを受け取った。とても丁寧な綺麗なお仕事に感謝。

戻ってきたら、案の定ばったりキュー。

血圧がすごく高い。

滑る道の運転はやはりストレスだったのだろう。

立川教会にもう行かない決心をした。視野が広く、嫉妬心のない方々とお付き合いしたい。

嫉妬をすると自分が醜くなるだけ。

精神疾患、ブルーカラー、生活保護、補助金不正受給、公文書偽造、収監中、もうたくさん。


令和4年1月8日 土曜日

 

朝起きたら、腕が痛い。雪の上を転ぶまいとして、すごく緊張して目一杯力を入れてハンドルを握っていたせい。

首が痛い。むち打ち状態。

お稽古の後、すぐに三輪治療院へ行って、首をやっていただく。

杉並区、中野区、新宿区は雪が残っているところが多くて、危ない。

偶然にも、「底地」と書いてある看板を見て、びっくりして写真を撮る。

神様は私が必要としていることを、よくご存知。ありがとうございます。

往復なんとか転ばないで家へたどり着いた。

熱いお風呂に入って、ひたすら眠る。

家の中に食べ物が多すぎる。

食べても食べても減らない。

なんだかもったいない。神様、ありがとうございます。


令和4年1月9日 日曜日 

 

日曜日に教会へ行かないと、とてもゆっくりできる。

これでいいのだと思う。

礼拝そのものは、動画配信で見ればいい。

下手くそな歌のところだけはカットすることもできる。

やはり演奏は、旋律弾く楽器が完璧でないと、音楽全体がこける。

小さい頃から、世界水準の完璧な音楽で育ったので、耳が悪くなるといけないから、下手な演奏は避けるべき。

5箇所に底地売却の問い合わせを送った。本日は日曜なのに、一社だけ返事が来た。

すごい。あとは自動返信。まあ、それで当たり前。

年賀状まだ2枚しかできなかった。

あとは明日戻ってからやろう。

そうしたら、もう、それに没頭できる。

姶良湾の先生から、6月に宮崎で200艘のカヤック競技会があるから、参加しないかとお誘いを受けた。

一つ返事で承諾した。

本当は冬の間の6か月しか旅行しないのだけれど、まあ、植物の世話、どうにかなるかもしれないから、思い切って行こう。

ということは、白丸湖に冬の間に行って、トレーニングをしないといけない。

 寒いだろうなあ。

やはり、冬の間だけは、車で移動しないと身体がもたない。

北向きの地面に植えたオモトは、ちゃんと株が増えている。


令和4年1月10日 月曜日

 

 あまりにも眠くて、朝風呂に入った後、少し横になってしまった。そういうことをすると寝過ごす可能性があるから、本当はやってはダメ。
最後のお稽古。

本番とのことで、一応撮影。完成度は低いけど、ペアダンスは昨日作ったばかりだから仕方ない。お母さんがすごいからここまでできた。やはり音楽家。感謝。

お稽古を終え、三輪先生がお休みだから、マッサージなしで、maison cayserでパンを買って帰って来たけれど、途中で眠くなって大変だった。

戻って食べて、お風呂の後、寝て、夜起きて活動。

真夜中なのに、洗濯物まで干してしまった。

さて、明日は年賀状全部出し終えて、カヤックの本の原稿仕上げて、陶板蒸に行かれるかな。

本当は身体をすぐに治した方がいい。

そうか、壱岐にお土産まとめて送っておいた方がいいかも。荷物になるから。

アダムさんが、リズムのレッスン助けてくれそうで、よかった。


令和4年1月11日 火曜日

 

雨降りで、一歩も外へ行かなかった。

年末年始の集中特訓が終わり、ホッとして、ゆっくり休む。

道中あまりにも身体が冷えるので、来年はもうこういうのやめようと思う。

またはクルマで移動ということも考えたけれど、時間がかかるし、ガソリン代もかかるからその料金ではできなくなる。

ともかく今は、身体を元に戻そう。

年賀状もまだかいてないし。


令和4年1月12日 水曜日

 

市場が休みだから、外へ出ない。

 カーサ第二新宿底地売却について、具体的な行動が始まった。

これまでは希望だけを考えていたけれど、ちゃんとそれなりのところへどんどん積極的に連絡を取って、行動するのは良いことだと思う。

お稽古があった時は、そういうことができなかったから、今、昼間の時間が自由に使える時にそれをしておかないと。

最終的には、三雲弁護士に頼んでしまおうかなという考えもある。

自分で一番いいところを選ぶのも面倒だし。

シロウトだと、買取業者に軽く見られるし。


令和4年1月13日 木曜日

 

 咲かせる気満々で、椿が蕾をつけている。楽しみ。

数ヶ月ぶりで通帳の記帳をした。こういうことは大切。

三井住友は面倒なのでそれをしなかったら、2020年1月以前のはもうネットで見られなくなっていた。銀行に電話して聞いてみよう。

午前中に買い物に行き、お昼から念願の陶版浴に。

前回ははじめてだったから、よく観察ができなかったけれど、今回は、何分くらいで何がどうなったかを認識できた。

最初の10分、20分ではまだ身体が温まっていない。

汗がで始めるのは30分経ってから。

そこからどんどん汗が出て、今回は50分で出てシャワー。

コロナはただの風邪だと思っているご夫妻がやっているところなのでよかった。

戻ってきてご飯。久々のカルビー焼肉。ご飯を2杯食べてしまった。

こんなことをしていると豚になる。夕方7時にエネルギーが切れて、就寝。


令和4年1月14日 金曜日
昨日夕方7時に寝てしまったから、夜中の2時に起き出して、1日を開始。
ちょっと早すぎたかな。
2/9に恩納村から那覇へ戻るけど、その日に馬に乗ることも考えた。なぜか最終日の ホテル決めてない。
思わず、与那国馬の乗馬申し込みをしようとしたところ、やはり、一度にあれこれやるのではなく、今回は恩納村を満喫して、ゆっくり午後那覇に戻り、玉城での乗馬は別の機会に回せばいいのではないかという気がした。5月からは、馬に乗ったまま海で泳げるコースもあるわけだし。無理に寒い時期にいろいろやろうとすると、季節外れなだけに、障害が多い。
床に落ちていた久米島乗馬の名刺をふと取り上げたことで、与那国馬保護活用協会を知り、与那国馬乗馬ができるところが沖縄で4箇所あるから、そこを全部制覇しようなんていう考えも浮かんだわけだ。
その名刺を下さったお兄ちゃんに感謝。
馬は次回にしてゆっくり時間を取ろう。
アマリリスは昨日、市場で買った。その他にジュリアン3個。
2階に置くと、咲いた時見られないから、ここに置くけど、猫が心配。

令和4年1月15日 土曜日
昨日夕方7時に寝てしまったから、夜中の2時に起き出して、1日を開始。
ちょっと早すぎたかな。
2/9に恩納村から那覇へ戻るけど、その日に馬に乗ることも考えた。なぜか最終日の ホテル決めてない。
思わず、与那国馬の乗馬申し込みをしようとしたところ、やはり、一度にあれこれやるのではなく、今回は恩納村を満喫して、ゆっくり午後那覇に戻り、玉城での乗馬は別の機会に回せばいいのではないかという気がした。5月からは、馬に乗ったまま海で泳げるコースもあるわけだし。無理に寒い時期にいろいろやろうとすると、季節外れなだけに、障害が多い。
床に落ちていた久米島乗馬の名刺をふと取り上げたことで、与那国馬保護活用協会を知り、与那国馬乗馬ができるところが沖縄で4箇所あるから、そこを全部制覇しようなんていう考えも浮かんだわけだ。
その名刺を下さったお兄ちゃんに感謝。
馬は次回にしてゆっくり時間を取ろう。
アマリリスは昨日、市場で買った。その他にジュリアン3個。

ハイエナちゃんをのっち動物病院へ連れて行く。昨年、避妊手術をしてしまいたかったのにいっぱいでできないと言われて、今年になってしまったけれど、盛りがついて毎日ブーブー言っていたのは、本当にかわいそうだった。

ハイエナちゃんを1晩病院に預ける。

都心の動物病院は、朝連れて行って、夕方には引き取るのに、地方は、こうやって、宿泊を伴うセットしかないのは困ったものだ。ちなみに世田谷動物病院5千円、新宿動物病院2万円、四ツ谷もまあ新宿と同じくらいで、ここ東大和ののっち動物病院は¥38000。

明日行く教会は、自宅を教会にしている模様。
武蔵村山、東村山は、コリアン教会が何軒も乱立している地域だとは知らなかった。


令和4年1月16日 日曜日

 

元NHK職員の牧師先生が、自宅を改造して教会にしたバイブルチャーチは、今日は礼拝がない日だとのことだったが、私1人のために礼拝を開催して下さった。

ありがたいことで、本当に申しわけなく思った。

お庭は植物が溢れ、マリアが受胎告知を受けたお庭のようで、中も清潔だった。

伴奏はギター演奏を奥様がなさるのだけど、正しいコードをどなたかに指導していただける機会がそのうち訪れることを心から願う次第。

このご夫妻は自然を愛しているから、教会の中も外も、美しい。

これまで散々山のような香港フラワーを見ていたので、本物の自然を見る喜びを感じている。

オミクロンが蔓延して危険だとかの発言も、この自然に免じて気にならない。

立川教会は、泉先生の著書と歌を抜かした礼拝動画で、拝見したい。

戻って来て、猫を動物病院から連れ帰ったら、疲れて、パソコンの椅子の上でなんと2時間近く寝てしまったようだ。


令和4年1月17日 月曜日

 

朝、ゴミを出しに行く時、そばを通りかかった中学生に「おはようございます」と声をかけると、ちゃんと「おはようございます」と丁寧に返してくる。

さすが、武蔵村山。

これが新宿区だと、やらないかもしれない。

沖縄では、知らない子どもたちに「おはようございます」と声をかけられて、素晴らしい習慣だなと思った。

見るからに旅行者の格好をしている私にも、ちゃんと声をかけてくれる。

あ、思い出した、フランス語圏スイスのバスに乗って来た、小さな男の子が、運転手さんに「ボンジュール、ムッシュー」 とちゃんとご挨拶をしていた。

なんてお行儀の良い子供だろうと、見ていて気持ちがよかった。その子はもう大学生くらいになっているかもしれない。
障子が破れていて気になるけれど、とりあえず、上下を逆さにして耐えることにする。

貼るのは、壱岐から戻って来てからだ。

マリアの受胎告知庭の奥様が、ギターコードの指導を受けて、上達しますように。
そうしないと、私は次回そこへ行かれない。


令和4年1月18日 火曜日

 

今日こそ久米島編と鹿児島編を仕上げないといけない。

書き上げれば明日の朝、出版される。

久米島編を終えたところで、力尽きて、4時に寝て、6時に起きてまた奮闘しようとしたところで、すぐにやらないでメールを見てしまったのが失敗。うー。

 

すごい!
俊輔さんがブログを作った!!

飛行機や船の中で読もう。

マニアックでおもしろそう。

「いいね」をつけようとしたら、難しすぎて、つけられないので断念。

 

ともかく今夜中に仕上げる。「カヤックの女王編」はとりあえずなしにして、そのまま出せないことはない。

でもオリンピック出場選手と直接言葉を交わした体験って、やはり漕ぐモチベーションになるから、抜かしてはいけない。

女性ドラマーがこんなの送って下さった。トランプ大統領の治療をした医師の命懸けの発言。

このお医者さん、殺されてしまうかもしれない。

 


令和4年1月19日 水曜日

 

昨日どうにかこうにか『何歳でもできる楽しいカヤック』をアップロードしたけれど、紙印刷でも出版できるようなシステムになっていて、それのやり方を研究しないと。

これまで読んでいただけなかった理由は、AmazonKindleの電子書籍だと、やり方がわからないから読まないとか、私自身のように紙の本が好きとか、そういうことで、なかなかお手に取っていただけなかったから、これからは、紙の本にするやり方をマスターしないといけない。

まずは、短めな自分のエッセイで試してみようと思う。

誰も読まなそうなものであれば、どんどん変えていっても問題ないし。

びっくり。部屋の中の温度が18度ある。

部屋の角に置いた机の下に温風ヒーターを置いて、バスタオルを透明ガムテでつけると、こたつ状態になる。これはいける。猫の定位置。

 


令和4年1月20日 木曜日

 

私は冬になったら、植物に水をあげてはいけないという観念に取り憑かれていたようだ。しかも、かなり寒くなるまで外の植物を中に避難させなかったから、またダメにしてしまった。それでも、カリカリになった上を切ったら、新しい葉が出てきた。もっと早く切り落としておくべきだった。

11月の頃は安心してしまっていたのかもしれない。もっといけるかなと。

前の冬のトポスの失敗があったから、トポスだけは先に避難させたのはよかった。

それでも葉が何枚か犠牲になったけれど、被害は少なかった。

温度管理は本当に難しい。

上をチョンパしたアロエは、根が生きているのだろうか。
切った方の二つは、新しい根を出してちゃんと育っている。問題は、親の根っこ。

なんとかして救いたい。

新宿ではそのようなものは、直植えでも育っていた。ここは東京の東北。

毛皮を持っていくのはやめよう。おしゃれブーツもいらない。

 ダウンジャケットでいい。黒タートルネックや、グリーンのトップも出して、最低必要なものだけ持って行く。


令和4年1月21日 金曜日

 

bitcoinが下がっている。

誰だ、あれは1千万年になると言った人は。

高橋ダンが全部売ると言っていた。

そんな中でKOKは$6.2を保持しているのが不思議。

3ヶ月前に僅か半額だったのに。

朝、美容院に行った。

壱岐のレンタル原付バイク屋と迎えの港も確認した。

二つあるようなので気をつけないと。

博多に帰る便を一つ遅くして、最後の日の午前中、もしかしたらカヤックできるかななんて考えた。

カヤック屋さんは、ペンションのオーナーさんだった。でもまあ、今回は4泊全て違う温泉宿の泊まり歩くという目的もあったので、私のプランを遂行する。

値段が倍近く違うところに泊まるけれど、とりあえず、全部天然温泉。

1日目は港で原付バイクを受け取ったら、宿に荷物を置いて、島をぐるっと。

2日目は何をしよう。博物館が休みだろうから、別のことを。小雨ならカヤック漕いでもいい。

3日目は、博物館はかなり面白そう。見るもの多いから、I日がかりかも。

4日目は、曇りだから、カヤック漕ぐ。

5日目は、博多行きの船が午後だから、午前中だけならカヤックできる。

まあ、着いてから師匠と相談しながら考えよう。


令和4年1月22日 土曜日

 

 のっち動物病院での猫ちゃんの抜糸は、ささっと終わった。

戻って来て、台所にあった寝具を寝室に運び、ざっと掃除機をかけたけれど、まだ散らかっている。

でも、いい。

戻って来てから、片付ける。

2階の多肉ちゃんたちと、お庭にお水をあげて、猫さんたちのご飯は、ダイニングの真ん中に置いた。

そうすれば、寒い洗面所に食べに行かなくてもいい。

三輪治療院へ行かないことにしたから、年賀状を書き切ってから、出ても大丈夫。

新宿ではメガネ屋さんで、角度をちょっと直して、クリーニングを預け、神楽坂にmaison cayserのパンを買いに行く。

あとは、東京駅から、バスで成田空港へ。

思ったのだけど、血圧の薬をもらうヒロスエクリニックとか、もうやめて、近所のところにしたらいいのかも。

目薬の処方箋もらう新宿東口眼科然り。

この二つは、戻って来たら、この辺を当たろう。

これまで何でもかんでも、新宿でないとできないと思っていたけれど、この辺りでも捨てたものじゃない、できることもあるのだ。まあ、そんな感じで、あまり新宿を頼らない方がいい。

と言っても、伊太利屋やスワロフスキーや、高島屋、ビックロは新宿に行った時寄らないとだめだけど。


令和4年1月23日 日曜日

 

羽田から博多へ。

私がホテルに到着する前にすでに真理さんがロビーで待っていて下さった。

急いでチェックインして、博多もつ鍋を食べて、大衆演劇に。

素晴らしい!

やはり来て良かった。

真理さんは初めてだったようで、いたく感激していた。

そう、最初は本当にカルチャーショックを受ける。

座長お誕生日公演もあるようだ。

令和4年1月24日 月曜日

 

 朝起きてすぐにタクシーでバスターミナルへ行きそこから博多声よかったらPC ar検査してなくても船に乗れた薩摩言うとに行くときのあの日の悪夢が思い出されてしまったすごく波が荒れていたので予定していたのと違うほうの郷ノ浦と言う港に着いたバイク屋のおじさんがちゃんと迎えに来て下さってそして車で旅館まで運んで下さった早速早速バイクに乗ってまず猿石に行って100これでほんとに人間が削ったんじゃないかと思うだってあまりにもサルだからあれ人間が飲みを振ってと言うことも考えられなくもないだって自然があの猿の顔を削るはずもないなと思ってその後古墳群に行こうとして例と言うところから行ったのだけれど瓶の形をした医師があるのかと思ったら奈良県の明日家とは違うみたいそれで山道のほうに入っていていくつかの前方後円墳が見たこの小さな島にそんなにたくさん前方後円墳があるとはこれは音その言質の作りを見ると良い話の感じだとこの中近東で見たのと同じだと思うそれからキプロス、見たりあとトルコでトルコで見たんの朝同じ作りだからこれは明らかに大陸のその作り方を知っている人たちが持ってきたものだと思う日本に仏教が伝わったのが6世紀でこの前方後円墳は7世紀に作られたとの事なので:これが作られた時点では既に仏教が定着していた分けてしかもこの前方後円墳を作るのはすぐに作れるものではなく、時間をかけて検討するわけあってそれを作った人人と言うのはもともとこの行の島に住んでいたマジンガーと言うよりはその間雪建築ができる技術を持った人々を連れてきて作ったと言うことなのだろうそれにしても前方後円墳の数が多いそこにたどり着くのが結構大変で原付バイクじゃないと行かれない細くて急な坂道をそろりそろりと言って頭中舗装されてないところもあるのでちょっとバイクが泥だらけになってしまったでも行って良かったと思う。早めに宿に戻って温泉に入った神功皇后のお湯昭和の森旅館と言う感じで私以外に宿泊者がいるのかどうかはわからない。一白目ここにしたのが正解これが4拍目だったらメール 

令和4年1月25日 火曜日

 

 朝全然起きられなくてこんなに熟睡したの初めてというぐらいゆっくり寝てしまった早く起きて朝風呂に入って朝ごはんを食べたのはいいけれどその後ちょっと横になったら10時のチェックアウトの時間にも間に合わないぐらい寝てしまったおやおや本当は8時ちょっと過ぎに行ってて9時の博物館開館と共に入ろうと思ったけれど2時間ぐらい遅く出てしまったしかも何故か知っている道を間違えて亀石の所に出られなくなってしまった早い時点で右の方に行ってしまったようで国道まっすぐ行かなかったせいだともかく博物館には着いたものすごく予算を使っているなというのが分かる博物館だった長崎県はそういうところにお金を使っているので正しい記述が何か間違ってるのではないかと思うところが多々あったあたかも卑弥呼がいたかの如くしかも邪馬台国があったかの如くそして魏志倭人伝を書いたあの何でしたっけね名前ね福寿でしたっけあれが日本にちゃんと来たかの如くその間違った間違った事実じゃないなんて言うんだよ間違ったこと思い込みをもとにして博物館自体の展示がされているのであの著者が本当は日本に来ていなくってあれは全部イマジネーションで書いたということがかなり日本でも分かってきている時なのにまだこの肝心の域ではわかっていなくてそれが判明した時にはあくまでそれを否定し続けるのかまたは全面的に点字を現在行われている展示内容を変更するのかそこら辺この博物館としては痛いところなんじゃないかという気がしたそれからやはりあくまで大陸の進んだテクノロジーがみたいな書き方があるけれどそれもやはりおかしくてその前には人が日本から大陸に行ったのではないかという宝縄文人が彼方へ行ったのではないかという前方公演墳などの証拠があるにも関わらずなぜか従来方式によって日本が大陸よりも遅れているという間違った思い込みで表記がされていたのが気になったその後何だかどんどん気温が下がってきたので海の中にあるお地蔵さんたちを見に行くのはやめたなんだかかなり距離があるみたいだし日が暮れるのも早いわけだしその代わりに帰る時に道の左の上の方に上がっていくなかなか見つけられない前方公演墳の遺跡舗装されてない枯葉ばっかりのところをそろりそろりとバイクを走らせて階段登って行ったりとかしたあれは見つけられてよかったと思うなんとか山古墳だったそれから鬼のなんとかという道の右にあって昨日見られなかったそれにも行ってそこにはずっとパトカーが止まっていたけれどそれから道の左にあった月読神社それにも寄れてよかったその後は猿石を過ぎてちゃんと勝手知ったる道で戻って来られた晩御飯なんかちゃんとした和食でよかったアワビのお刺身がものすごく美味しかっただけどちょっと天ぷらは量が多いかなと思った天ぷら半分にしてくれていいからおひたしとかなんか野菜ものあっさりしたおなますとかそういうのがあった方が良かったのではないかと思ったあの壱岐牛という牛美味しかったけれどいったいどこに虫がいるのだろういろいろ走ったけれど牛のいるところまだ全然見ていない石垣島とか当たれば何だ西表島とかだと走っていて道路を走っていて普通に牛が居る場所とかあるのになんかこの域では壱岐牛のいるところに子まだ通り過ぎていない石垣島みたいに海外に出しているのかなあでも寒いでしょうしね何しろこの島は寒い少し寒くない時期に来た方が良かったのかでも前今言っても始まらない東京と温度が同じなんて知らなかったこれからは沖縄に来小笠原は遠いし 

令和4年1月26日 水曜日

 

 何が分かりにくいってこの土地の人が行き方を説明するのがとっても分かりにくいあこの坂道下りて右に行けばすぐですよーなんて言われて国民宿舎から千石荘の旅館を探そうと思って坂道を降りて右に行ったら行けども行けども家も一間もなく海でこれそのまんま言ったら猿岩に行ってしまうなと思って途中から引き返してそしてなんか小さな細いごちゃごちゃした道のところをうろうろしてそして郵便局で聞いてそっか海際っていうのはこうやってひっそり何て言うのかな固まってそれで何みんなで嵐に耐えるような感じで進んでいるんだなあと思ったやっぱそれ共同体なんだわそしてやっと見つけてスーツケースを置いて急いで火薬屋さんに行かないといけないんだけれど20分ぐらいですよとかってかやく屋さんに言われてそれで国民宿舎では30分ぐらいですよって言われてたけれどやっぱりここ本当になんかミッキーの表示がなくってそれで空港の表示なんてかなり早い時点で出しておけばいいのになんか最後一個曲がる手前ぐらいのとこで初めて出てきたりするからだからそこに行くまでが大変だった結局10時に間に合わなくってちょっと遅れてしまったけれど今日は羽生さんというそこのオーナーではなくってこの従業員のお兄ちゃんでした早く行ってもらいましたシットオンタイプだったけれどまぁそれは仕方ない先月鹿児島の姶良で漕いだ時以来1ヶ月ブランクがあるからまず海になれるということでも心の中なのでさほどすごい波が来るわけでもなくだから別にそんな大変ではなく焦げたただコム距離が短いのと必死でどこどこにみたいなのではなくて負けは腕鳴らしぐらいだったので翌日は明日はもっとあそこまで往復するとかそういう風な感じでちゃんと訓練としてやらないと一緒にならないなと思ったえ何しろ運転してる時が一番寒いと思う明日は2枚ズボンにしてストッキングを作ればよかったなあそんなもんいらないと思ってもちょっと今回は持ってこなかったけれどやっぱり必要だストッキング1枚入ってズボンを履いてその上にキルティングのズボン履けばかなりあったかいから上なんて本当にシャカシャカきてリフトの上にシャカシャカでタートルネックのセーターの上にダウンジャケット毛皮手袋それでまだ寒いってもどういうことな道の駅と言うか港の駅みたいなのがあってそこでうにめしの素とかいきの塩とかゆず塩とかなんか美味しそうなものいろいろ買って箱に入れて送ったのでこれでもう大丈夫他のものはもう買わないそしてその後行きの電力の父とかっていう人の資料館行こうと思ったら水曜は休みとのことなのでフォロー捕鯨地蔵のところに来たの方に入って行きましたので小島引き潮になったらそこに渡って行かれるとかでは満ち潮だったからまあひき始めた最初ぐらいの感じなんだけれど歩いては行かれなかったからお写真をとっでほろほろっていうのはあれは雨なのだそうでそっかアワビの産地ということは女の人たちが水に潜ってアワビとっていたんだということが分かるしかもここの海寒いこんな冷たい海に潜ってそれ女の人たちの仕事だったんだけど神様は温かい温泉を与えて下さったから海の水で体を冷やしてしまった女の人たちは温かい温泉に浸かることで体力を取り戻したんだと思うすごくすごくいい私はこれ気に入ってしまったお部屋にすでに荷物置いといてくださった国民宿舎みたいに全然お部屋に置いといてくださらなくてエレベーターもないのに自分で持ってけって言う男の人がいるところとは全然違ったやっぱり女やご本人が行ってらっしゃるそういうところとのあの国民宿舎みたいに従業員として雇われて行ってるところとの違いかなと思った何がいいって言うとやっぱり昨日床で同部屋に入ってちゃんと手洗いもあって私はここはあのすごくいいと思います WiFi もちゃんとあるしお部屋でお湯も沸かせるしそして何しろお風呂がいいすごく告ってなんかいい感じのお風呂だと思います子供達がここに入りに来たんですねその子供の感想を読むのもそれもとても楽しかっただから学校と子どもたちにそういう温泉入らせるっていうそれはとても良い教育だと思った子供たちが色々質問してそれを書く東京の子供達にもそういう経験させてあげるといいなと思うだって温泉入ったことない子供もいるかもしれないしただし無色透明の温泉とか入ってもあまりありがたみがないだろうからだから最低でも住所重曹泉みたいななんか色ついたのに入れてあげないとだめかなと思ったお食事がもう本当に素晴らしくて何しろ私嬉しかったのは天ぷらが出なかったことアワビの酢の物から始まってアワビのお刺身とかこんなに美味しいもの食べたのは本当にも嬉しい昨日より数段こっちの方がいいしかも一人だけのお部屋を用意してくださっていたけど辛いのはやっぱありこの時期旅行社内旅行控えることだと思うこういう時だからこそ旅行に行ってその後で食べて飲んで遊んで泊まってお金を使うことを人によって使う額は違うけれど貧者の一灯でその土地に小さな貢献をすることそれが大事だと思う私は以前度は自分のためにするものだと思っていたけれどそうではない普段だとご飯終わった後お風呂が閉まる前にまたお風呂に入ってそれから寝るんだけれど今日はなんかたくさん食べてしまったせいかちょっと横になって30分横になろうと思ったらもう夜中の12時半になってしまってお風呂がもう終わってしまった時間だと思ってそしてま家族風呂の方に入ってそこもいい感じで小さいけれどそこは床が木の檜の板になっていてそして本当に私はここはあの素晴らしいところだと思います規模が小さいだけに本当にアットホームでこの守り伝えるよの心というのかな大切だけれど思ったのは息のいろんな旅館が皆さん登録していない Booking . com にでやはりその Booking . com の24時間前まで無料でキャンセルできるとか私はそういうシステムはすごく良くないと思う旅行者にとってはいいかもしれないけれど迎える方は大変だからだから一か月前とは言わないけどまあ3日前からキャンセル料全額とってもいいんじゃないかと思うが一週間ないかなちょっと厳しくしないと私は自分がやってたからわかるけれどやっぱり直前になってからのキャンセルっていうのは一番困るわけでではその日もお部屋いっぱいですよーと言って断ってしまったお客様もいらっしゃるわけだからだからまあ Booking . com の客子が悪いんだろうなで今あの Booking . com 変なあの宿泊施設もいわゆる連れ込みみたいなそういうのもあの予約できるようになってしまったからそういう宿泊施設を排除してもっといいの入れるべきでそうすると客筋も良くなってくるんじゃないかと思うやはり近隣外国人のいたずら予約みたいなのですごくご苦労なさったみたいで大変だっただろうなと思ってやっぱり日帰り風呂の掃除のおばちゃん達ってみんな体を洗わないでいきなり湯船に入るから言うことは不潔だからやめたほうがいいんだろうと思うけれども不思議とか薬やってる時っていうのは早くやってる時は全然寒くなくてだけれどやり終わってまた運転してる時が一番寒い因通寺こうというなんか港がわ

 


令和4年1月27日 木曜日

 

朝風呂に気持ちよく入って慣れた感じで運転しても道はよく分かっているから錦浜に到着する初日と比べてちょっと天気悪い感じだこんなことが最初から分かっていたら博物館のあのお天気の良かった日に恋で曇った日に博物館ということもできたのかもしれないけれどでもそれは後の祭りは雨さえ降っていなければ昆布のは全然問題な前日は1の中でちょろちょろやっていただけだったけれど今日は東大の横の5 M ぐらいの幅の陸地を岩にぶつからないようにうまく真ん中を通って抜けてそしてもっと遠くへ行かれたのが嬉しいやはり距離子がないといけない流線型出ないからなんかスピードが鈍いけれどこの時期に船を出してくれるのはここだけだから別に構わない文句は言わないいろんな方向からなんか複雑な感じで波が来るからだから頑張って漕がないといけない初日よりもかなりの距離は恋だのかもしれないけれどでも何キロだったんだろうもし協議会に出るんだったら1時間こきっぱなしという感じだからこんな休みながらではないしもっと本気でやらないとまあ二日目も滞りなく終わりそしてその後松永電力の鬼と言われた人の資料館に行ったそんなすごい人がだから昭和裕仁天皇から文化勲章をもらいいただき池田勇人首相にと交流のあるようなそういう日本のトップクラスの業界人がこの島から出たっていうことはすごいでもやはりそれは慶応大学に入ったからでその母親の家のお酒の商売のその経済的基盤があったからこそその後民族資料館へ行こうとしたらもうそれはなくなっていたのに地図に記載されていた鬼の足跡というところに次に行ったけれどどこへ行っても私一人だなぁさっきの岳の辻もてっぺんまで行ったけど一人だったし鬼の足跡はこれはすごいよくわかんない避け方をしたものだ溶岩が流れていた時になんか急にくぼんでしまったのかあのここはまだその溶岩のブツブツの跡がかなりはっきり見えているからこっちの方が多分新しいのだろうけれど一体どこから流れてきたのだろうか S してカエルの簡単だと思ったらとんでもない犬の音に行くさあの花びしのところまで行こうとしたのになんか左の方にずれてしまって猿石に到着しそうになってあらあらあら何か来ると大きく回ってしまってそれでなんと新人さんを左手に見て海を左手にしながら反対側から戻ってきて平山旅館に到着家平山旅館やはり素晴らしいこれが4泊目で世界これが一泊目だなこれは逆はありえないもう本当に全てが素晴らしくてやはり質が高いってたこういうことなんだと思うこれは本当に勉強になる色々な旅館の方達がここに来ることで学ぶこと多いと思うこういう超一流のものを見てしまうと自分がそういうレベルでないのに何年にも渡り宿泊業をやっていたことを本当に恥ずかしいと思うもう絶対あんなことしないだけでありがあったから経済を支えていたわけなんだけれどまあ最終的には駄目になったけれどそしてお風呂に入ったらまあそのお風呂の素晴らしい事露天風呂はジャングル風呂でゴムがあんな風に生えていてやっぱりミネラル豊富な土なんだと思うすごくゴムから湯けむりに向かって根っこが伸びているそれからアロエの凄さ私とアロエと比べるとなんて色も違うのだろういきしているそれからミストサウナもう本当にこれはすごいことでそしてお風呂から上がって横になる暇もなくお食事後の食事がすごかった全部食べきれなかったけれどお食事終わってまたお風呂に入ろうとしたら既に敷いてあったお布団の上に電気つけっぱなしで丹前も着たままの状態でまったり横になってしまってそして目覚めたら12時半あー夜の風呂11時までだったのにそれに入りそびれてしまった平山旅館を紹介してくださったひろみさんありがと 

 

 

令和4年1月28日 金曜日

 

 

 

令和4年1月29日 土曜日

 

朝、ホテルからスーツケースを送ったから、身軽。

やはり、こういうふうにすべき。いつもは、荷物を運ぶことでストレスがある。

第3ターミナルから空港内バスだか電車に乗ればいいものを、結局、来た時と同じようにあのコンクリート剥き出しの工事中みたいなところを歩いてしまった。でも、時間が迫っていないのと、荷物がないので、すごく楽。
池袋というのはずいぶんたくさん人がいる。

もう2度と来たくない。電動自転車で来て、劇場に行ったことはあったけれど、電車だと人を見るから疲れる。

久しぶりにエビドリアを食べて安心した。

いくら豪華版でも、連日和食は少々疲れた。

新石さんがおいでになっているとは知らず、お土産がなくて失礼してしまった。

申しわけない。

暗い夜道を運転して戻り、死んだように眠ってしまった。

猫たち、喜んでくれた。特にハイエナ。

ブリュンヒルデちゃんは、お母さんのこと好きなのに、放っておかれて怒っているのかな。

障子ひどかった。

でも、構わない。

障子貼るのも、楽しみの一つ。

多肉、枯れていなかった。よかった。


令和4年1月30日 日曜日

 

ああ、ゆっくり寝た。

久しぶり。

こういう朝が必要だった。

デニーズで待ち合わせをして、Mさんとお昼。

アレルギーで小麦が召し上がれないとのこと。そういうのは、子供の頃なんでもなくても、大人になってから突如出てくるそうだ。

明日は、ワイモバイルへ行って、新しい番号を取って、内科で高血圧の処方箋を書いていただいて、高田馬場には、依頼書類を送るなどいろいろの計画を作った。

 でも、結局、それら全部できなかった。

 今回は次の旅までいる時間が短いから、急いでやらないと。


令和4年1月31日 月曜日

 

家にいる時って、すごく素敵。

好きなものを好きな時に食べて、好きな時にお昼寝もできるし。
洗濯機を回せたり、猫さんたちと一緒にいられるのが、一番嬉しい。

 人間のお母さんが大好きでしようがない猫さんなので、私にぴったりとくっついておねんねするから、可愛い。
怖い夢を見た。明け方。

ワクチンに含まれている寄生虫の写真を見たからだと思う。

日本ハウジングに連絡してお返事聞かないと。

高田馬場に依頼する手続き、今日やろう。

それが終わるまで、Yモバイルへ行ったり、陶版焼きに行ったりしない。

福岡のホテルから、スーツケースが届いたから、壱岐の平山旅館で買った食べ物も突いた!

やった!こういうものがあれば、当分、お買い物に行かなくても、毎日ご飯が食べられる。

沖縄行きまであと5日しかないから、もうあんまりお買い物しなくてもいい。

バナナを毎日1本食べると、血圧が下がるそうだから、それは買ってこないと。

 

田舎は道路交通法があまり問題ないのだと思っていたら、初めて新宿や市ヶ谷以外で捕まったから、びっくりした。
罰金¥5000とのこと。

でもそれのお陰で、ウェルパークの駐車場で、呼び止められたら、めぐちゃんのお母さんのマリティスさん。

バイクの鍵が見つからなくて途方に暮れていた私に、ご自分の自転車を貸して下さったので、私はそれに乗って、家からスペアキーを持って来た。

私が困っていた時、神様が、マリティスさんという天使を送って下さったのだと実感した。

ありがとうございます。


令和4年2月1日 火曜

 

 後で書こうとすると、何をしたか何も覚えていない。

バイク走行記録を見ると、市場に何か買いに行ったみたいだし、メールの受信記録を見ると、三雲弁護士に依頼の連絡をしているようだ。

前方後円墳の墳墓の写真も何枚かだけは、送っているから、膨大な量の写真全てはまだやらないにしても、いくらかだけでも最初にやっておこうとしたような気持ちが見てとれる。 


令和4年2月2日 水曜

 

 ひまわり医院で処方箋を書いていただく。

昨年秋の健康診断で来た場所だから、まあ、慣れている。

もう新宿の医者には行かれない。遠いし。

目薬がなくなりそうになったら、近所で、眼科を探さないと。

これまで新宿でやっていたことを、なるべく地元でやるようにシフトしていくのかもしれない。

ソフトバンクで薄い青の携帯に番号入れたけど、これ不要かもしれない。
リスクが大きいから、やめようかなと思う。

無駄なようだけど、ハンさんラインをちゃんとすればいいのだし。

そちらならなんのリスクもない。

 怖いことにならない前に、リスク回避をしないといけない。

携帯料金なら、1ヶ月で解約すればいいし。


令和4年2月3日 木曜日

 

壱岐を紹介して下さった宏美さんに壱岐のお土産を送る。

昨日、取りに行くのを忘れた処方箋の高血圧の薬を取りに行く。ついでに紅ブラシを買った。一体何本買ったのだろう。すぐ失くしてしまう。

『何歳でもできる楽しいカヤック』の壱岐編をアップロードした。カヤックのことより、見聞録みたいな感じになってしまったけれど、ま、いいか。

鶏の胸肉の南蛮漬けを作ったけれど、実際には、これなくても、焼き魚やカレーがあるから、明日1日食べるものは、困らない。

さつま芋の煮たのも作ってしまったし、買ったポテトサラダもある。

いつも、食べる以上の食べ物を用意してしまうのが問題点。

手が熱い。花粉症になる前の症状が出始めたのかもしれない。
沖縄へ行ったら、多分、花粉症とかないのだろう。

手のひらが熱いのは、昨日から始まっている。

明日、陶板浴へ行かれるのだろうか。今夜中に沖縄行きの荷物を用意しよう。


令和4年2月4日 金曜日

 

 

伊左衛門へ行って、小田ちゃんのお母さんのご霊前のお茶買って、送る。

何度沖縄に電話をかけたかわからない。

そもそも恩納村でカヤックしようなどと思ったことが、間違いだったのだろう。

ま、仕方ない。

今回は観劇をすることが目的だったのだから。

次回は、乗馬と温泉の両方ができるところに泊まろう。

恩納村は、ジェットスキーなど環境を破壊するようなものがあり、どうなのだろうか。

懸命にサンゴを植えたところで、その上をモーターを使ったレジャーボートが走るのなら意味がない。禁止すべきだと思う。環境を守りたいのなら。

5時になってやっと陶板浴。

冷え切っていた手足。そのうちダラダラと汗が。

そこで出されたのって、もしかして発酵柑橘類のジュースかも。

せっかく温まったのに、原付バイクで帰ると冷えるから、やはり車は必要。

まあ、そのうち。 


令和4年2月5日 土曜日

 

 朝3時に起きてお風呂に入ってご飯を食べて猫さんの世話をしてお布団とか片付けてそれで6時半にバイクに飛び乗って6時15分かなぁ新宿行大久保でバイクを置きあれが8時ぐらいだったのかなあそれで実は治療院に行って普段より長くやっていただきクリーニング屋さんによってジャケットをとってルミネトゥーに行って何あそこはお店11時からなんだねだけどあの待ち合わせしたところだけは何とかやっていてだけどテーブルが狭くてあの若いいい人に空恋空出した角をテザーに変えていただいてもそこへ来るまでにメイクする時間もなかったのでもうすっぴんのままで皆さんにお目にかかってしまい本当にお恥ずかしい限りで羽田駅山崎さんから私が山崎さんの携帯を持って帰ってしまったと報告がありおやおやバックを見たら私の携帯と機種が全く同じものが入っていておやおやそれでヤマト運輸から送ろうとしたら山崎さんの連絡先がわからずそれを聞いたのだけれどお返事がなくてもう出発までの時間がないのでそのまま手荷物検査を受けてそして1日出発になってしまったから旅の間山崎さんの携帯と一緒に過ごすことになるスーツケースの1番底に入れて大切に保管ランタナに着いてすぐに靴に履き替えてフルーツ屋さんに行ったあの懐かしいおじさんが国際通り全部閉まってるでしょうと言ったのであーでも今はもうお時間が遅いからじゃないんですかと言うふうに言っておいたけれど実はもうこれ経済がこんなことでは立ち行かないからこの目抜き通りにお店構えている人たちは家賃を払うのが大変だと思うわかんのこういうやり方が良くないοなんて所詮1番弱い風よりももっと弱いのだから問題ないし今この時期だんだんに花粉症とかの人も出てくるわけだから今1番やってはいけないのがPC ar検査をすることでそれさえしなければ感染者なんていない感染と言う行政はもともと違うものなのだし、いつものようにあそこのジュースはほんとにおいしいしパッションフルーツも買って青い子自分で何も悪いことをしていないのに商売ができなくなるなんてそれはほんとに辛いことで私もそれを経験したことがあるからあの3·11の時に全部キャンセルになってしまったりとかあと数ヶ月ほんとに困ってどうやって暮らしていこうかと思ったわけでだからやっぱりお客さん商売と言うのはお客さんが来なかったらもうやっていけないわけでいかに経済を回すかこれが行政が1番やらないといけないことなのにでもいかに経済4勝して人々があると小島よ貧乏になって国の補助をあてにして乞食みたいになるそうすればコントロールしやすくなるからと言うやはりこれはもう間違っていると思う自由に経済を回すことこれが1番だと思う東京から送ってきたお弁当だけ食べてもくたびれてと声も出られない音は外食しないでそのままお風呂に入って寝てしまった今日はちょっと移動日だったからタフな1日であった 

 

令和4年2月6日 日曜日

 

 ホテルランタナで起きて朝ごはんを食べます朝ご飯の内容は良かったと思いますそれからチェックアウトして荷物を預けて教会へ行き教会へ行ったらなんと式次第に特別賛美丸子睦と書いてあり皆様が私のことを待っていてくださったことを感じ本当に嬉しく思いましたじゃな牧師先生は入院中だとのことで代わりの牧師先生が説教の車なさった^_^業界で久しぶりに戻って1月は1度も踊っていなかったからほんと久しぶりに踊ってやっぱり気持ちが良かったですねそして感謝をしながらタクシーを呼んでテンプスホールに行きかなり良いお席でミュージカルを見ることができました沖縄山山のあるあの非常に良いのだけれどやはり匹医者の男女比がおかしくて女性の頃子が世にいるけれど男性の頃子がいなくてメインの人1人しかいないのであれ男性の頃子も4名入れることによってもっと演出で^_^と思いましたいくらあの男性が素晴らしくてもやはり1人のこのソロの踊りを何曲もやるとだれてきますから変化を持たせるためにはやはり男性殺す嫁というのが必要だと思いますまたあの薬設定と言うのってだんだんあの人がおじさんになってきてしまうとあの薬がもうできなくなりますから対馬。ミュージカルで見たあのメインだった沖縄空手のあのおじいちゃんがやるようになるとそうすると違和感なく見られるかなぁと思いましたあのお茶おっちゃんぼくなってかなり雲雲太くなってまるで湊川原人みたいな人なんですけれど子いいなーあのやるようになったほうがいいんじゃないかと思いましたそれから女性の頃子なんですけれどなんかほんとに端がなくてかわいそうでたまりにも顔が大きい人は抜かしてもう少しあのあのビジュアルを重視したほうがいいと思いました結局ビジュアル重視しなくて愛風な状態にしているのは主役の女性を目立たせるためなんだと思いますけれどもう10分が出て綺麗ですからあのー殺すのレベルを低くするしなくても大丈夫ですからやはりそこそこのビジュアルレベルを保っている方が演出的にいいと思いましたそれからバイオリンの人のあの細いヒールやめたほうがいいと思うんですよねバランスが取れなくなったりするのでピンヒールじゃない靴にしたほうがよくってそれからバイオリンの人のあのワンピースも良くないですねあの後の人はそれなりに民族風な感じの衣装でしたからいいんですけれど帰りの人だけが気になりましたあのーその人に自分であの事前の洋服持って来させると言うことになってしまうからできれば制作の方でデザインも一括したほうが統一感があって良いかなと思いましたあの演奏形かなり甘かったと思いますそれでやっぱり気になるのが男性を排除していると言う事は男の人で演奏する人ってそんなにいないんですかちょっとそれはあの意外でしたでもちゃんと食べられない職業なので男の人もやっぱりそれやらないのかなあと思いました2日の公演でしかも満席ではなくて空席もありあれでは興行収入と言うのは新あまり見込めませんからだからあの人たちとやって食べてるんだろうとちょっと心配になってしまいますがあのー国立バレエ団のように行政が雇用する形にしてもいいと思いますともかくあの女の園みたいなーあれ上ちょっと問題だと思いましたでほんとにその女の園にしたいのであればもっとビジュアルを重視するとかまぁ私が演出家だったらあと男性4名入れますねその後バスに乗って恩納村に来たのですけれどあぁこれはやはりあの1歩先の指宿のいわさきホテルと同じ2昭和のバブルの時にノリで建ててしまった大希望施設なのでこんなにがら空きだとちょっとこれはあの従業員の給料だけでも大変なのではないかと思いましたそれでもちゃんと夜8時に端を上回回していたので良かったですただし踊りが見れるのかと思ったのポスターを取り何ですけれど女性の6名の人が歌を歌う演奏しながら歌うだけなのでちょっと視覚的に物足りなかったかなぁと思いますただのコンサートですからねそしてあのやっぱり沖縄の歌と言うのは発生ない^_^発声の仕方にとても特徴があるのだと思いますあの本と西洋の音楽声楽のように上から出さずに下から持ち上げるようなちょっとあの気持ち悪い感じの発生なんだなぁと思いますけれどでもこれってあの外国でも見たのもありますよねどこだけキルトだっけなんかそんな風な発生だったと思いましたここでたくさんお土産を買ってしまったから持って帰るの面倒だけどでも行で

そうしたように最後のホテルチェックアウトするときにスーツケースを東京に送ってしまうと言う手を使えば手ぶらでまぁほぼ手ぶらで帰れますからこれからそういう風にしようと思います結局帰りの便が午前便だったのが午後便になりましたから午前空いてますので国際通りに行ってまたあのあれをね新スコアでも買いたいと思いますそうやって少しでもお助けできればと思いますもちろん果物屋にも寄りますただしあのステーキ屋がもうちょっとどうしようかなぁと思います私ステーキ食べなくても全然平気なんです 

 


令和4年2月7日 月曜日

 

 火薬屋さんが迎えに来てくださってそれでちょっと今日は寒いんだろうなと思いながらボディスーツ2着替えてそれでカヤックで海に出た一緒に今日の市況指導してくださるのは米国人のマイケルさんという方だけれどあまりにも日本語が上手だからもしかしたら日本で生まれているのかもしれない海に出て波はあんまりないけれど洞窟の方に向かってこいで行った浜にカヤックを置いてあるそのカヤックは底が透明で海の中を見れるようになっているけれど後でシュノーケリングをやるからそんな一生懸命そこを見ていなくてもいいんだけれどその洞窟は元々鍾乳洞だったような洞窟で鍾乳洞が残っているだけれどほとんどの部分は何風邪にさらわれて削られているのだと思うけれど元々はかなりの鍾乳洞の下がった洞窟があったのではないかと思うそしてその真っ暗な洞窟の中を行くわけだけど何だ何が高くなるなんて言うんだっけ引き潮じゃなくって満ち潮の時間帯だったので時々足が届かなくなるような時もあってそういう時はまあ泳いでそして洞窟の中から外を見ると青くなっているのが分かってそれが青の洞窟と言うか本当の青の洞窟はここじゃなくて恩納村じゃなくてもっと別の場所にあるようだけれどここも十分青の洞窟だと思ったま青の洞窟自体は結局外からの光の反射で中から見てものすごく青く見えるということだからイタリアのアプリじゃなくてもその世界中どこでもその条件に合ってさえいれば青の洞窟になるのだと思うそしてまあ今日はその後シュノーケリングをした今回のシュノーケルイングはすごかった歯の怒りを海の底に降ろしてそれでその辺りでたくさんお魚がいそうな所でオフを小さくちぎってお魚にあげるとオフをもらおうとしてみんながこちらに泳いできてこんな経験初めてで凄く面白かった小出まあそんなすごい距離ではないけれどこいでシュノーケリングしてそしてクマノミの家族にあったからもう今日はこれで十分大きいクマノミが赤ちゃんたちの小さなクマに身を守ってるんだなと思って恩納村の海はかなり荒らされていると思ったんだってジェットスキーとかバナナボートとかそういうマリンレジャーモーターを使ったマリンレジャーが多いからなのでそれが良くないと思う恩納村次会がめぐみが遊びに来るための雪みたいななんかちょっとあれだタイのパタヤビーチの日本版みたいな感じがしないでも泣かないなぁという気がけれど外資系のホテルがどんどん入ってきて日本のホテルを買ってそして今度また大きなマレーシアのホテルが参入すると聞いただけど今だってこんな低い稼働状態でホテルが余っていてみんな倒産しているのにこれ以上ホテルの数を増やす必要があるのだろうかこの嘘コロナ騒ぎの後また観光の元のようになるとはもう思わない人がそんなに動かなくなってしまうのかもしれないしま今回のシュノーケリングカヤックは本当にその件があっこれ戻ってきて着替えたらもうすでに今日撮った写真が全部出来上がっていてそしてあの写真のコラージュみたいのをくださいで宿に着いたらたくさん撮った写真全て送られてきていた何という速さこの速さすごいと思うそれはこのかっこいいてる人が一人でやってるのではなくこのお店の主催者の人の奥さんの声男の方八王子出身だとのことだけれどその方がやってらっしゃるからなんだと思うよ特にあの脳の里を作ったりはしていないとのことなので一体どうやって乗り切っているのだろうかと思う乗り切れないと思うだって今日私ひとりだったし昨日もおとといも食べに行ったりもしていないと思うしかもこの恩納村の海を見渡す限りカヤック乗ってる人なんて私しかいなかった貸切で本当に申し訳ないようなみんなが困るようなこういう余計な規制をしてはいけないんだと思う本来存在しないのだからそれでやはり今回のそのマイケルさんの凄さというのはその怒りを下ろした餌をあげるそしてインスタ映えするようなそういうスポットではいここでお写真撮りますよあもうちょっと左に寄ってこっち向きをやって指示してそして本当に背景の素晴らしいお写真をたくさん撮ってくださる他のカヤックの師匠たちそんなことをしない人達ほとんどだった早くは恋でもでもこの写真を撮ってあげるというのはそれは運動教師ではなくって多分にサービス業の部分だからそれやっぱり日本人の解約かっていうのは気位が高くってさを写真撮ってあげましょうみたいなことできないんだと思うんだけれどこのマイケルさんは米国人だからだからその偏屈なかなか出ないからだからできるんだなあと思った本当に沖縄が好きなんだしこの文が好きなんだと思って非常

考えさせるシュノーケルのだった 

 


令和4年2月8日 火曜日

 

 運天先生 沖縄濃い系男子 方向指示器 ペダル 荒波 一番危険なツアー 転倒しても助けるから大丈夫 でもイヤリングはなくす 漕ぎが足りない 腕で漕がない ウエストのひねり \(^o^)/顔前 空振り 水に入れ方足りない 前かがみにならない これまで言われなかったか、言われても聞こえてなかったか 説得力 フィリピンに黒潮調査 協会入らない 

 

令和4年2月9日 水曜日

 

 今日は、名護から右に右折して、大浦湾。

なんとそこは辺野古の海だった。

昨年の1月、私がプラカードを持って、座り込みをしたあの場所を海から入ったとは。

名護の駅からバスで那覇に戻り、そこのバスターミナルは、ほぼ旭橋みたい。

昨年は平気で歩いていたから、今日も歩いた。

次回来るときは、旭橋のモノレール駅近くのホテルだから、まあ、その辺を歩くのも悪くない。

果物屋さんへ行ってパッションフルーツを買った。

ホテル酷すぎ。何、これ。

これまで那覇で泊まったホテルで、アザットが最悪だと思っていたら、さらにその下があったとは。

 

 


令和4年2月10日 木曜日

 

 午前便が午後便になったので、国際通りの果物屋さんに最後に行って、空港へ。

羽田に着いたら、どんどん降り始めて、大変なことになっていた。

完全に防寒をして、新大久保の駅のところで、山崎さんに携帯を渡してから、そろそろと走る。

雪の上だから時速25キロくらいしか出せない。1時間くらい走ったところで、神様が雪を雨に変えて下さったから、あとは、スイスイ走れた。しかも、曲がるところに気が付かず、なんと、スタバとかソフトバンクの方まで、ずいぶん遠くへ行ってしまった。これまでこんなことは一度もなかった。雪で景色がよくわからなかったかもしれない。

家の中は、相変わらず、臭いがすごくなっていて、びっくりだけど、猫たちに会えてすごく嬉しい。

楽しい沖縄の旅だった。 

令和4年2月11日 金曜日

 

朝起きて溜まった郵便物を開けていたら、春謡流の師匠が5ヶ月前に亡くなって今日追悼公演だということがわかって、慌ててお風呂に入り、ご飯を食べて、浅草へ出発。大久保にバイクを置いて、新宿御苑前までタクシー、そこから丸の内線と銀座線を乗り継いて、浅草へ。今の浅草は、どこに自転車が置けるかわからないから、地下鉄で行くのが正解かも。

会場へ入り、お写真を拝見したら、涙が出て来た。まだ60歳とのこと。お若い。

全部ソロだから見ていて辛い。

やってもペアだから、やはり群舞が見たい。

匠さんの手先の使い方はとても丁寧で、綺麗だった。

どうしようもないおばさんやお婆さんたちも出ていた。

師匠が明治座へご招待して下さった時のことをまだ、覚えている。

フラダンス協会のマリア新野先生と、師匠は、演劇教室で同期だったみたい。世の中狭い。 

この写真は四ツ谷から市ヶ谷へ引っ越しした年の新宿祭。東ドイツ出身と左はどっち側のどいつかわからない。右が匠さん。

 facebookに師匠のこと書いて、投稿しよう。


令和4年2月12日 土曜日

 

 

 facebookに壱岐、恩納村2つ、金武、大浦湾と、5つも投稿記事書いてしまった。

夕方になったので、急いでお買い物に。

色々買って来たから、数日は篭って集中できる。

家で料理をすると、自分の胃袋の大きさにちょうど良くできるから、旅をしている時と比べて、健康でいられるのだと思う。

もう、血圧のお薬飲んでいない。

200を越すようなことがなくなった。

やはりあれは、立川教会がストレスになっていたのだと思う。

行かなくなったら、途端に200以下になったというのは、やはりそういうことだったのだと思う。

私は幼少期から自然に対するピュアな感覚を持っているので、ワサワサした無数の増加に囲まれた、蛍光灯が煌々としている環境で、しかもコードや旋律を外している音楽の中にいると、ストレスになってしまうのだ。

令和4年2月13日 日曜日

 

早めに起きて、雨が大降りになる前に洗濯物を取り込み、お料理しながら執筆。

カブを煮すぎて柔らかくなってしまったから、こんなに煮なくてもよかったのに。

ゴマときなことアーモンドのパプダートいえば聞こえがいいけれど、鶏の胸肉南蛮漬けを 作る時の片栗粉の代わりに使うのはどうか。

ま、寒くて雪になりそうな時に外に買いに行くのはダメだから、あるものだけで料理する。

沖縄編の原稿、結局、facebookに書いた投稿をうまくアレンジすればいいのだと気がついた。

Grand Juryを見ながら、パソコンの前で寝てしまった。

これ国民が全員見たら、もうこの国、どうにかなってしまうだろう。

 師匠のこと投稿しなくちゃ。


令和4年2月14日 月曜日

 

 facebookに春謡流家元の投稿をした。そのうち、匠さんにも先日の舞台の感想をお手紙でお知らせしよう。素晴らしい陶器もいただいたし。

サラリーマン日本舞踊師範。

運天さんのお店のgoogle map検索のコメントも書いた。

ちょっと工夫しすぎてしまったかも。

それより、本の本体の方を仕上げないと。

それには集中できる時間が必要で、今は本当に天国のような時期。

それにしても、家元は、ロング毛がよく似合う。

 


令和4年2月15日 火曜日

 

昨日、那覇のめぐみチャペルから、復活祭は4/17ですとご連絡が来た途端、4/16から沖縄へ行こうという計画を立ててしまった。

そうすると、4/18から3日間本島北部でカヤックできる!

5泊6日。

こまつ座のお芝居は4/21だから、余裕のスケジュール。

たまたま起こることは、偶然じゃない」というのは、本当だという気がする。

武蔵村山へ引っ越して来てから、すごくいいことがどんどん起きるようになった。

武蔵村山市役所で、印鑑証明を取った。

木曜に三雲先生のところへ行くから。

鹿児島さんのそら豆がもう売り出していて、びっくり。

beneffxという投資会社に$250支払って、$25でeuroとオーストリアドルの取引を試してみた。

数時間してもマイナスになっているだけだから、翌日結果を見ようと思う。

気になるのは、日本語スタッフの中に日本人が1人もいなく、英語を話せない(!)アラブ人と2人のトルコ人(男女)がいたこと。イギリスで仕事するのに、英語ができなかったらどうするのだろう。日本から英国に移住したと言っていた。

電話番号の国表示が44だから、英国からかけて来ている。

ブルガリアの会社だということも懸念材料。ウェブはマーシャル諸島でやっているようだし。

私は最低必要な語学力がない人を信用しない。私が知っているいかなるアラブ人も良い大学を卒業していて日本人より遥かに英語ができる。できないアラブ人なんか1人もいない。

だから、ドバイ出身だというこのアラブ人を信用できないわけだ。「私ども」と言うべきところを「うちら」と言っている。

正式な日本語教育を受けていないことが明白だ。嫁さんは日本人だとのことだが、夫の言葉を訂正できない程度の日本語能力の人だということだ。1万ドル出すのに値する会社だろうか。

言語は形式と内容でできていて、内容が伝わっても、その形式が正しいかどうかが問われるのだ。

その$300は、KOKに入れておけばよかったのだろうか。

 この会社と数時間電話で話したので、何も執筆や調べ物が進まなかった。


令和4年2月16日 水曜日

 

4時半に起きてお風呂。昨日、4月の予定が決まったから、いろんなことを急いでやり終えないと、間に合わないことがわかった。

3月には何しろ、ゲテモノ地域へ行くわけだし。

バッカみたいね、そんな変な旅、計画したのって。

でも『しげ旅』見てると、どんな僻地へでも出かけて行って、飲んで食べて、泊まって、島を一応全部見て、浜辺で「きれい〜!」とか叫んで、その土地に貢献している。決して、「つまらない小汚いところ」なんてことは言わない。

『しげ旅』見てそこを訪れる人のなんて多いこと(と思う、私もそうだから)。
だから私も、モノ好きしか訪れない南大東島を訪れていいのだと思う。鹿児島の薩摩硫黄島は、接種してなかったから、船に乗れなかったけれど、今度もそういうことあるかもしれないから気をつけないと。

もう、そういう観光に反すること撤廃しないと。

デルタに電話して、スカイマークの便を予約した。この便だと、那覇到着が夕方だから、もう国際通りの果物屋さんへは行かれないけれど、翌日朝踊るから、夕方はフラフラしないで、旭橋のはじめてのホテルで大きなお風呂に入って、柔軟運動をして翌日の踊りに備えよう。

帰り便については、2/20になったら予約する。朝便にすれば、1日が長く使える。、、

 午後4時から5時半までの間、またまたパソコンの前に座ったまま眠りながら作業をしてしまった。

こんなことしてはいけない。しっかり横になって、脳を休めてからまた仕事に取り組まないと。

相良守峯先生や、高橋健二先生も、すぐに横になれるように、書斎のところに寝具が用意されていた。

令和4年2月17日 木曜日

 

 久しぶりに三輪治療院。その後、さっとご飯を食べてから、高田馬場の三雲先生のところへ伺った。

 


令和4年2月18日 金曜日

 

あんなに近くまでサギに接近して漕げたなんて幸せ。

本当にかわいかった。

白丸湖のカヤック

黒潮源流シーカヤック遍路旅』はあまりにも面白いので、他のことが何も手につかなくなってしまうといけないので、工藤師匠に預けてきた。

白丸湖のお味噌屋さんは、高飛車だから、あそこで買わなくても、美味しいものは他にいくらでも存在する。

カヤックの帰りに、青梅の世界一美味しいお豆腐屋さんでいくつか買ったけれど、残念、ソフトクリームは、4月にならないとやらないとのこと。

豚の駅が初めて開いていて、思わず中に入ってしまった。

しゃぶしゃぶ用、挽肉、焼き豚、ヒレカツサンドを買った。

火曜と金曜しかやっていないとのこと。ちゃんとした作りの商品。また来よう。

疲れてしまったので、3時間くらいお昼寝してしまった。


令和4年2月19日 土曜日

 

 


令和4年2月20日 日曜日

 

塩美さんがおいでになるとのことで、前回の訪問の時より散らかっていてはいけないと思い、昨日の午後から気を入れて掃除をして、やっと午前中に仕上がった。

2階から畳を持って来て、なんとなくいい感じになってきた。

やはり、旅行から帰って、スーツケースを3週間そのままにして、また出かけて行くという生活は良くない。

青梅のお豆腐屋さんで買った揚げ豆腐を蕎麦つゆに黒砂糖を入れた汁で温めたら、美味しかった。

久しぶりに、ちゃんとした環境で寝ると、景色が違う。

こういうのもいいものだ。 


令和4年2月21日 月曜日

 

ちょっとゆっくりしていたら、お昼になってしまった。

やはり、景色がいい。

気持ちが違う。

スカイマークに連絡をしたら、なんのことはない、4/16の那覇行き取れていた。

ああ、良かった。

ついでに4/21羽田着も申し込んだ。

 最近、日の当たる時間帯は、多肉を物干し台に出している。
だからだと思うけれど、赤い色が濃くなった気がする。


令和4年2月22日 火曜日

 

この日の白丸湖のこと、facebookに書いた。

近くでサギが見られるって、最高。

戻ってすぐに熱いお風呂に入って、身体を温めた。

久しぶりの青梅のお豆腐屋さんの商品、嬉しい。

湖ほぼ貸切状態で練習できる今の季節を大切にしないと。


令和4年2月23日 水曜日

 

ほとんど毎日お水をやっている。

そうしたら、下の方のシナッとした葉がイキイキしてきた。

そもそも多肉は、毎日水やりをしないといけないのだろうか。

うちの多肉は、お水をやったら、何やらぷくぷくしてきて、もしかしたら、このやり方でよかったのかもと思う。

やはり、透明の瓶のものが、中の根が観察できるから、植木鉢よりいいのかも。  


令和4年2月24日 木曜日

 

 

 


令和4年2月25日 金曜日

 

 

 今日は遅れないように、急いで出た。8時15分に出ると、余裕で、9時半に師匠のところに到着するようだ。

右を踏ん張って右を漕ぐ、左を踏ん張って左を漕ぐ。

これをやったら、なんと自己最高記録を5分縮められた。

私は無駄なエネルギーを使っていたようだ。

支点を1つにすると、エネルギー効率がいいのかもしれない。

ベンハー漕ぎも辞めた。

帰りにまたまたお豆腐屋さんで色々買い込んだ。

今回はお味噌も買った。合わせ味噌にしよう。 


令和4年2月26日 土曜日

 

 

名護の3月と4月のカヤックの予約完了したので、名護のルートインを予約した。千葉の香取で知り、その後、3月の帰りの便の前の日に那覇でも泊まることになっている。このホテルチェーンを知ったのは、本当によかった。

鶏の胸肉の南蛮漬け作った。

沖縄の後の、白丸湖の部分を付け足した。 

昨日疲れたせいだろうか、今日は、ぐったりしている。

久しぶりに、湯たんぽなしで眠れた。

もう、いらないのかもしれない。

あまり寒さを感じない。


令和4年2月27日 日曜日

 

 

今日、カヤックの本の沖縄北部編を入れたものをアップロードしてしまいたかったから、最初から全部目を通して、あっという間に4時になってしまった。

急いで美容院へ行ったけれど、本日のヘアダイは受付終了ということで、ダメだった。でも、どちらが大切かといったら、本なわけだから、これでいい。

前半、1年以上経っているから、手を加えないといけないところが多々あり、やり始めたら、最後まで終わらなくて、もう、頭が朦朧となった状態だったけれど外へ行くことで、気を取り直した。

運天先生に、お読みいただきたい。3.11の本、送ってしまった。

明日は久しぶりに早いから、今日は早く休もう。 

風が吹いている。花粉症になりそう。


令和4年2月28日 月曜日

 

 朝から出かけて、一番混む時間帯に、新宿に着いた。

6時半に出ないとダメなのに、7時に出たから、もろノロノロで、参った。

これからは、絶対に避けたい。案の定、三輪院長先生が空くのを待っていられなくて、若いお兄さんに初めてやっていただいた。足の裏多めにしていただいたので、問題なし。

急いで、原宿へ向かう。原宿は、ファッション気にする人達が多いせいか、マスク外している人が何人も目についたので、私のノーマスクがさほど目立たなくてよかった。

昨日地元でカラーし忘れたので、huesでカット、カラー、パーマ、ヘッドスパ全部をやった。3万円近い。まあ、こういうものは、価格気にしないでやらないとだめ。

カステラを奥田美沙さんと運天先生に送った。

白丸湖の師匠用のも忘れず買った。新宿通りのお茶屋さんで、久しぶりのほうじ茶を手に入れた。以前ならここでコーヒーを挽いていただいたのに。私はコーヒー絶っている最中だから、見もしない。第21宮廷マンションのお蕎麦屋さんの前に咲いていた。逆光だけどお蕎麦屋さんを写すわけにいかない。

 


令和4年3月1日 火曜日

 

島本さんとお目にかかるのをやはり、13日に延期して、家にいた。武蔵村山市さくらホールにオペラ『椿姫』のチケットを買いに行く。4/3だからまだ。

昨夜慌てて入れ込んだ、青の洞窟場面の数行をアップデートしたものが、今朝から販売開始になった。これでこの本はひとまず落着。

次はいい加減『あなたとお別れしなくなくて』を早いところ仕上げないといけない。思うにこのような切り口で書くのはいいかも。たまたま「湯けむり」になってしまったのは、かえってデトックスを強調するようでいいかも。

やはり、家にいる時間が多いと、仕事がはかどる。


令和4年3月2日 水曜日

 

 フキノトウが可愛いお顔を出した。赤ちゃんみたい。

ピタリ今月のはじめから例年のように開始した、鼻水、くしゃみが酷すぎて、まつ毛の付け根が痒くて、まつ毛を掻いてしまう。

お風呂に入っている時だけは、くしゃみが出ないから、お風呂のお湯を取り替えて、朝からゆっくり浸かる。
お買い物に行って、クチナシじゃなくて、ピンクで小さな花で、いい香りのする花を買った。以前、四ツ谷にもあったのに、結局、市ヶ谷から運ぶ時に失われてしまったのだと思う。
花粉症の症状で、手のひらが熱くてしかたない。

福井亜紀ちゃんから電話があったのに、取れなかったから、私からかけた。

金曜日の公演に行く日に医者に行くなんて言っている。

家が近かったら、クルマで迎えに行って、乗せて来られるのだけど。

人の踊りの本番を大切にするということが大切だと説いた。

ピッチピッチの魔理沙と霊夢の動画を見て、野菜スープは身体に良いと納得して、材料を調達に出かけた。

自分が何を食べるか、それ、ものすごく大切だから、東京にいる3週間は野菜を真剣に食べよう。

思うに私の食生活は、悪すぎた。ご飯とカルビーの焼肉だけとか、ご飯とローストビーフだけとか、そういうパターンが多すぎた。

カロリー摂らないと踊れないからと、朝の忙しい時間にそういう食生活して、急いで出かけて行ったけれど、今、時間がちゃんと取れる時に、真剣に健康と向き合わないといけない。 


令和4年3月3日 木曜日

 

白丸湖へカヤックに。

3周半したから、すごく疲れているはずだけど、アドレナリンが出ているから、いつものようにちゃんと青梅のお豆腐屋さんでお買い物をして、しかも今日からお豆腐ソフトクリームを食べ、家に帰って、猫の世話、食事、お風呂に入ってから、爆睡。

結局、夜中に2時間ほど起きて色々やったのを抜かすと、翌日朝まで寝てしまった。

最近、カヤックで究極まで体力を使っているようで、疲労して寝て回復するしかない。

ひな祭りで女の子のお祭りだからだろう、女の子の猫が2匹、私の両側で一緒にぐっすり寝てくれた。なんというサービス。心の優しい女の子に育ってよかった。


令和4年3月4日 金曜日

 

立川のところで、信号機のない横断歩道で、捕まってしまった。

今年に入ってすでに2回目。¥6000.

このような違反はこれまで、何度となくやっていたから、捕まってしまったことの方が不思議。信号機のないところでも、違反を捕まえるとは驚き。
信号機のあるところだけでやるのだと思っていた。

さて、大紀さんの公演に行ったけれど、第一部で竹下虎志さんの違う面を見られてよかった。私ならその場面の女性2人の衣装を横スリットの入ったミモレ丈のドレスにすると思う。ビジュアルがなおざりにされているように感じた。

第2部は今回なんとたったの3人でやっていた。まあ、3人いればできるのだろうけれど、あまりに簡略化してしまうと、一番リリカルで美的に見せる2人の回想シーンがなくなってしまうから、やはり、あの場面にふさわしい前回みたいな女性ダンサーの存在は、必要だと思う。

マリさんはまるでチタ・リヴェラになったように美しく輝いていた。前回は、中学生の体操服みたいな白丸首シャツで、もったいないなこの人の良さが出ていないなと感じたので、今回は、黄色いシャニーな刺繍の入ったモスグリーンの短めのトップで登場して、非常にかっこよかった。

亜紀ちゃんは来れなかったけれど、まあ、それでもいいと思う。

 多摩センターくんだりまで行ったせいで、くしゃみがひどくなった。


令和4年3月5日 土曜日

 

 聖工房さんを呼んで、鍵をつけないとダメかもしれない。

いつの頃からか、自由自在にキッチンのドアノブを開けられるようになって、その後、和室に入るなんていう冒険もしてしまうから、白い猫ちゃんが、埃で鼠色になっている。

情報収集いっぱい。

あ、永田音楽事務所さんから久しぶりにお電話があった。

懐かしい。でも、ワクチン接種してしまったそうだ。 

 プーチンがんばれ組の味方。  お昼に陶板浴に

最初の30分で冷えた身体を温め、15分で汗をかき、あとはシャワー。

身体の中から毒素を外に出した。

戻ってきたら、やはりくしゃみしたり、目が痒い症状が戻ってきた感じ。

それでもやはり、陶板浴は身体に効く。

ビットコインすごく下がったけれど、今日は結局、ビットコインの枚数が増えたのではないか。


令和4年3月6日 日曜日

 

久しぶり、というか、多分1年ぶりにシルクの水色ワンピースを着てデニーズへ。

太田さんから、教会の様子を伺ったけれど、やはり、虚偽発言が多い気がするから、まあ、気にしないようにしよう。

入ったばかりの人に、ドラムと、配膳と、礼拝の説教時のパワーポイントを押し付けている。これまでいる常連にさせられないから、この人に全部やらせているのだろう。ご本人がそれを喜んでやっているのであれば、それはそれでいい。私はもう行かなくなって本当に良かったと喜んでいる。神様はあのような場所にはいらっしゃらない。神様のいらっしゃる場所は、私がお祈りをする場所だと知っている。結局、建物は不要なのではないかと想像する。

フキノトウの天ぷら(のようなもの)を作って、マヨネーズで食べた。少し花が開き始めたものもあったため、なんとなく苦い気がしたけれど、まあ、これが、家の北側にひっそりと生えていた春の味なのだと思う。 

丸谷元人先生のウクライナ講座を購入。前座編¥4000と本編¥15000で合計2万だけれど、今月は、洋服も、エステも靴もアクセサリーも買わなかったから、これでいいと思う。

あ、マリンシューズのような安いものは入れていない。美容院は必需品だから、必要経費は削れない。

思うに、洋服はもう十分たくさんあるので、洋服の代わりに講座を買うのは良いことだと思う。


令和4年3月7日 月曜日

 

朝早く起きて、お風呂に入ってから二度寝をしたら、もうギリギリの時間になって、なんとかご飯を食べて、白丸湖にひとっ飛び。いつもより5分早く着いた。

師匠の家の着替え室、あそこに入っただけで、くしゃみと鼻水が止まらなかった。もしかして、あのコタツ掛けとコタツ敷、数ヶ月洗っていなくて、花粉がたくさんついているのではないかと思ってしまった。

御岳から白丸湖へ行く時に、川側から山側に猿が通り過ぎた。柿など干しておいたら、ひどく被害に遭うらしい。ニホンカモシカも数が増えているそうで、鹿はかなりいるとのこと。農家の人は、これでは大変だ。千葉ではキョンが増えて、問題になっているそうだ。

白丸湖、今日も前回と同様、1人もいない。

 金武で覚えた横に振る漕ぎ方でやると、結構真っ直ぐに進めるけれど、パドルを立てて漕ごうとすると、多分、身体の軸が傾くから、艇が曲がって行ってしまうのだろう。

今日、何度かそれが起きて、その度にパドルを立てていた時だとわかった。立てた方が、押せるから力が入るのだろうけれど、横に振る漕ぎ方の方が、安定しているから、結局、軌道修正などの無駄な時間が省けるから、早く進めるのではないかという気がする。

工藤師匠は、パドルをかなり立てて漕いでいる。私が運天さんの漕ぎ方を見た時は、パドルをあまり立てていなくて、横に振っているという印象を受けた。

今日は、月曜日だから、青梅のお豆腐屋さんも、豚の駅もお休みだったから、近くの農家でほうれん草(のようなもの、多分、春菊、いや違う、別の名前のもの)を買って、揚げ豆腐鶏玉子入りきしめんにした。

疲れ果てて寝たのが夕方6時で、起きたら夜の10時。

それから夜中中、仕事。

足に貼る樹液シート、やはり、前回のものはなかなか溶けなくて良くなかったから、グレープフルーツのものにしてよかった。さっと溶ける。


令和4年3月8日 火曜日

 

朝早く起きて、お風呂に入って、寝転がって西條奈可の『『千両かざり』を読む。以前、骨折をして、動けなかった時に、読んでは寝る、寝ては読むの生活をしていた時は、本当にゆっくり過ごした。あれは、市谷台町時代。キリスト教関係の方をたくさん読んだ。

読書したい。それで思ったのは、youtube漬けにするの少し減らそうかな。

動画は、購入した情報価値の高い動画。やはり無料の情報聞く時間はもったいないかも。

藤井厳喜先生のチャイナ経済関係の書籍買った。

なるべくアマゾンカード使おうかと思う。還元率がいい。アマゾンポイントだけで、書籍が買えてしまう。

次回のカヤックは結局明後日に予約した。


令和4年3月9日 水曜日

 

昨夜あまりに疲れ過ぎて、熱いお風呂に浸からずに倒れるように寝てしまったから、夜中寒かったことったらない。海老のような形になって寝ていても、身体が冷えた。やはり、寝る前にはどんなことがあっても、熱いお風呂で身体を温め、そのノリで寝てしまうというスタイルを曲げてはいけない。

それにしても、昨日はどうしてそんなに疲れたのだろうか。カヤックへ行ったわけでもないのに。

今朝は、布団の中で結局、『千両かざり』を最後まで読んでしまった。感動的な最後の場面。本当は、その後、どのような展開になっていったのかというところまで書いて欲しかった。読者の想像に委ねたりしたらずるい。

ものすごく良いお天気で、またパソコンの前でうとうととなってしまった。

今日はその後、ものすごい集中力で、なんとか原稿を紙印刷の本用の原稿を作って、何度もアップロードし直して奮闘中。

ただし、表紙がうまくいかない。ここさえクリアできれば、出版にこぎつける。

あと少し。頑張れ。

11時過ぎまであれほど頑張っても、どうしてもサイズが合わなくて、10回以上アップロードをしたけれど、それでも、販売まで持って行かれなかった。

Amazonのペーパーバック出版の敷居高い。

執筆以外のことにしか時間使えないなんて、これは考えもの。やはり電子書籍だけにしようかななどという気がしてきてしまう。
その代わり、canvaを使って、三浦大紀さんの踊りの公演のチラシは作った。

 

カヤックだから早く寝ないと明日もたない。


令和4年3月10日 木曜日

 

朝、カボチャのお味噌汁を作って、白丸湖へ出発。

白丸湖で最後のトレーニング。

早い時間から中学生団体が来ていた。

師匠に言わせると、コロナで修学旅行が取りやめになった生徒たちを連れて、先生が白丸湖へ漕ぎに来させることがたまにあるという。そんなもの遠くへ行く修学旅行とは比べ物にならない。かわいそうな中学生。キャッキャうるさいけれど、楽しんでいるようだ。私が2周目に入るくらいの時間で、湖を退散していった。あとは、私の貸切の湖。

パドルを立てて漕ぐと、速く進めるけれど横へ曲がる。

ひねりで漕ぐと、パドルが遠いから安定するけれど、速くは進めない。

この2つを組み合わせて漕いだ。

3周やっても疲れない。

サギが先導していてくれたからだと思う。

神様から遣わされた天使が、サギの姿で飛んでいるのだといつも思う。

上流へ行く私の目の前を飛んでいる。カモと違って、サギは上流にいる。

下流の白丸湖ダムのところにはいない。

多分、上流の方が、魚が採りやすいのだろう。水深が浅いし、川幅が狭いから、すぐにひとっ飛びで大きな木に足を置くことができる。下流のダムの方だったら、川幅が広いから、何かあっても、すぐに木まで飛んで行かれない。

サギはいつも1羽だったのに、お相手が見つかったのか、今日は2羽だった。

よかったわね。

師匠は、この近所を散歩していたら、サギが同じところに7羽群がっているのを見たという。

漁協がお魚を放流したから、それを察知して食べに来た。

情報が早くて、本当に賢いサギたち。

ご飯、お風呂の後、疲れて寝てしまい、起きたら夜の9時だった。そこから夜中の2時まで起きていたけれど、結局、電子書籍のことができるほど、頭がすっきりしなかった。

何しろ、くしゃみが連発して、鼻をかみっぱなしだったから。


令和4年3月11日 金曜日

 

福島原発を爆破されてから11年。

朝起きたら、なんとくしゃみと鼻水が止まっていた。

どうしてだろう。

睡眠はどんな治療にも勝るのが良くわかる。

なんのことはない、身体が休息を欲していたのだ。

ペーパーバック版¥1050かかると知って、びっくりした。そうか、ページ数が多いとコストがかかるだろうから、このテスト版を1冊出してから、一度、版の大きさを変えて、ページ数を減らしたらどうなるのか研究してみようと思う。ロイヤリティはわずか¥300くらい。でもいい。実験だから。自分で1冊買って、堀田さんに送ろう。

今は白黒だけど、今度はページを減らして、前編カラーにするという方法もある。これは、短い作品、例えば、エッセイの『大好きなあなたとお別れしたくないから』に使おう。

まずは自力でここまで来られたのはよかった。パニックにならず、冷静に、KDPに質問を出して、正確な数値を得られたことは素晴らしい。

朝ご飯の前にそれをするのは正しい。厳密に言えば、ココアとみかんだけ。それでいいのかもしれない。

生まれてはじめて、ペーパーバックを自分で出す感動。

これからゆっくりお風呂に入って、その間にご飯を炊いて、1日を始めよう。

明日は大久保、明後日は、本屋に泊まりそして翌朝出発。

今日が日常最後の日だから、有意義に使おう。

ついに出版にこぎつけた!ばんざーい!神様のおかげ。

一度は諦めたけれど、ついにできたのは、神様が不屈の心を下さったから。感謝。


令和4年3月12日 曜日

 

三輪治療院の後、落合のホンダドリームに行き、定期点検。

すぐ戻って、自転車を取って、喫茶店探し。結局、少し西新宿の方へ歩いたら2軒ほどまともなところがあるのが判明。

ブロードウェイダンスセンターで亜紀ちゃんのお稽古が終わるのを待ち、喫茶店でお話しした。恐らく、30年ぶり。週に4回、夏休みも何休みもなく、ひたすら定期的にやっているというすごい体力と精神力。たまに非日常を行わないことで、闇雲にコンフォタブルゾーンを作ってしまったからだろう、名古屋に行く新幹線に乗っただけで全身に震えが来て、夜も眠れず、コンディションを壊してしまう。とりあえず、踊りのことはやっても、それ以外のことがズタズタになってしまう。そういうことなのだと思う。亜紀ちゃんは素晴らしいダンサーだから、たまに非日常を行うことが良いと思う。でも、週に4日となると、早々お休み取れないから、1泊で温泉に行って、山の景色の中にいるだけでも変われると思うけれど。ともかく私は、亜紀ちゃんに、薬の投与、やめてほしい。薬は絶対に良くない。それは私が自分で高血圧の薬を飲まないでもいられる方法を、日々研究していることに通じる。

あ、戻って来たら、目医者に行って、目薬の処方箋を書いてもらわないといけない。

ロマンサーの使い方を夜中の1時まで研究した。これ、いけるかもしれない。

海河童さんに感謝。いいレビュー書かせていただこう。


令和4年3月13日 日曜日

 

朝起きて、お風呂の後、植物の世話、お掃除、日記を2日分、moneyfowardの入力などをやってから午後2時頃に出発する予定。

今日は、島本さんと待ち合わせをして、KOKのこと教えていただいて、本屋へ行く。

泊まれる本屋体験楽しみ。

明日は朝4時20分には出るから、早く寝ないと。


令和4年3月14日 日曜日

 

朝まだ暗いうちに飛び起きて、新宿駅へ向かったけれど、予定より20分も遅かった。本数が少ないから、羽田へ着いたら、すでにギリギリで、荷物を預ける時間を過ぎてしまったので、手荷物としてキャリーケースを機内持ち込みとなった。

そのようなわけなので、いつも持ち歩いている使い勝手の良いティファールの果物ナイフは、没収されてしまい、いやあ、参った。

これないと、旅行中、果物食べられないのよ。

空港から直接名護に行かれるようだ。ところが、降りる駅の名前が読めなかったので、先まで行ってしまった。

「よとみけい」とアナウンスされるのかと思ったら、よふけだとのこと。いやあ、参った。

1駅戻って来て、工事の茶髪のお兄さんが、荷物を持ってホテルまで送ってくれた。親切だった。

海を見ながら、『黒潮源流』の本を海辺の木陰で夢中で読む。

途中で、おしゃれなカフェに行って、続きを読んだ。

名護ルートインホテルは、香取ルートインホテルと同じくらいいい感じで、規模はもっと大きい。

人工温泉がついていた。今日は、出発からバタバタと急いで走り回り、まいった、まいった。

今日、サンセットカヤックとかやらないでよかった。

疲れてできない。

あ、花粉症の症状が消えている!沖縄に来たから。


令和4年3月15日 日曜日

 

運天さんが、迎えに来て嬉しい。ワクワク。

さて、浜から出発したけれど、なんか、漕いだ気がしない。

それはそうだ。1日コースなのに、7キロだったから、それって、片道たったの3.5キロ。

シュノーケリングは、これまでやったどのシュノーケリングの時より、マスクがちゃんとフィットしていい感じだった。

水から自分でカヤックに登る練習をさせられた。こういうのやりたくなかったけれど、船をひっくり返されなかっただけ、助かったというところか。

 


令和4年3月16日 日曜日

 

名護湾で名護市民球場から往復7キロをノンストップで漕ぐ。

昨日に続き、驚くほど波がない。私を怖がらせないために、わざと超安全な場所へ連れて行っているのではないだろうか。
1時間15分とのこと。

5月になったら、南郷へ行って漕ぎたいなという気持ちになってきた。

名護バスターミナルへ送っていただき、那覇へ。それからさらに南城へ。遠い。

ゆいんちホテルはもしかして、これまで私が離島を含む沖縄で滞在した中で、最高のホテルだったのではないかと思う。

規模はもっと大きなホテルもあったけれど、ゆいんちは、大き過ぎず、水回りがしっかりしていて、良心的で、食事が美味しい。一番感動したのは、琉球伝統建築の赤いレンガ屋根のある建物に宿泊したということ。

滞在客もちゃんと30名以上いたから、ビュッフェも開催されていた。嬉しい!

令和4年3月17日 日曜日

 

朝、すごく充実した朝食の後に、与那国馬のところから、スタッフの女の方大城さん)が迎えにいらして、与那国馬の牧場へ直行。

結局、2コースやり、6時間馬に乗っていたことになる。

歩いた場所が90%アスファルトの上だったので、これで6万円は高いと思う。

蹄鉄をつけていない馬の足が痛まないように、砂浜や牧場や、森の中を歩かせることはできなかったのだろうか。

久米島では、馬が心地よく感じるような浜と森しか歩かなかった。

檜原村の遊歩道みたいに、舗装されていない、森の中の川沿いの道なら馬は喜んでくれるだろうと思う。

馬が信号機のところで、青信号を待たされていた時には、本当にかわいそうで仕方なかった。

車が目の前で行き交う情景を見るのは、馬にとって大きなストレスにだろう。

馬を保護したかったら、観光乗馬で車が来る舗装道路を歩かせるべきではないと思う。


令和4年3月18日 日曜日

 

朝起きて、食事をゆっくりいただく。

チェックアウトが11時だから、時間はたっぷりある。

琉球料理が何種類かあり、少しづつ食べられるのが嬉しい。

思うに、琉球料理屋へ行って、ごっそり出て来てしまうより、ホテルのビュッフェで、いろいろな種類を少しづつ食べたほうが、自分には合っている。
温泉に入り、横になったら、ギリギリ11時になってチェックアウト。

雨はすでに止んでいた。神様は、私のためにいつも最高のお天気をご用意して下さる。神様に感謝。

那覇に戻り、旭橋のそばのルートインホテルに荷物を置き、国際通りの果物屋さんと、フリーゾーンへ行く。

知ってるお店が元気にご商売に励んでいるのを見るのは嬉しい。
ルートインは、千葉の香取と、名護に滞在したけれど、なご、香取、旭橋の順といったところだろうか。

全部大風呂がついているのが好ましい。今回の旅は、名護と那覇がルートイン、南城がゆいんちだったので、全部大風呂。しかもゆいんちは、いい感じの塩温泉。これまで沖縄旅行では、部屋の小さなお風呂やシャワーだったけれど、今回からは、大風呂の旅行。昨年と比べて、旅のスタイルが変わってきた。


令和4年3月19日 土曜日

 

朝3時に起きて、朝風呂までの間、ずっと、与那国馬の原稿を録音した。

馬の気持ちが乗り移ったようにできた。

あとはこれを、書き直すだけ。

空港では、自分が乗る飛行機に早めに乗ったほうがいい。

そうすれば、搭乗手続きの時に、これはあなたの飛行機ではないと、教えてもらえるから。

私ともう1人、他の女の人も、勘違いして、別の飛行機に乗ろうとしていて、アナウンスで最後の最後に気がついて、正しい飛行機に乗れた。ああ、危なかった。

戻ってきたら、家中、汚い。

寝るまでの時間、一生懸命に原稿を直していた。かなり減らせたのは、印刷代が安くなって助かる。

あまりに疲れ過ぎて、お風呂も入らず、寝てしまった。

 


令和4年3月20日 日曜日

 

久しぶりにゆっくり起きた。旅の間はいつも、朝風呂の時間だとか、朝食の開始だとか、カヤックだうまだ、飛行機だと、朝はいつも慌ただしい。早く起き過ぎて、疲れて二度寝してしまい、失敗するなどザラ。

だから、はじめて自分の身体のコンディションに合わせて起きられて嬉しい。

くしゃみしたり、鼻噛んだり、目をこすったり。

おやおや、結局、元の症状に戻ってしまった。

ペーパーバックの内容を少し削り、フォントを小さくして、ページ数を少なくするようにしたから、表紙も作り直し。

それが前回の時のようにはうまくいかない。表紙が大き過ぎて右端が切れてしまう。

それを1日中、何度もやっている。もちろんお昼も食べずにずっとやっている。

これさえできれば、今日は1日終えられる。早速、自分で注文してみよう。

自分で注文して、人にプレゼントするのがいい。


令和4年3月21日 月曜日 春分の日

 

 朝からちゃんと日の丸を出した。まともに旗日の義務を果たせて嬉しい。

亘さんも喜んでいることだろう。

 間違ったサイズなのに、よくわからず、無我夢中に拍子のアップロードに明け暮れ、一生懸命にやっていたら、なんと3時。慌てて寝た。

沖縄から戻って以来、ひどい花粉症でくしゃみが続くから、必ずお風呂に入って、身体についた花粉を洗い流さないとならない。

庭の植物がいい具合になっているのが嬉しい。


令和4年3月22日 火曜日 雪が降ってる!寒い!

 

昨夜、ノリで予約した新玉川温泉は、日にちを変更しないといけない。

東北新幹線が脱線から復旧するのは、4月の後半とのこと。

交通のアクセスが悪いから、ちゃんと行かれる時に行かないと。
ということは、5月は宮崎南郷で練習、6月は宮崎南郷で本番の後になるから、結局7月になってしまう。

困った、人が多い。

人が来ない9月にしようかな。

台風シーズンだけど。

北だから関係ないかな。

そういう予定にすると、結局、三内丸山遺跡、今年も行かれなくなってしまう。

一度にいろいろなところへ行くより、目的地は1ヶ所の方がいい。荷物の内容が違うし。

危ない、危ない、飛行機の予約の方法を忘れてしまったことで助かった。

またまた、神様が助けて下さったのだと思う。

ありがとうございます。

美容院に行った。

明日は歯医者。

19の半日、20と21の両日やってもできなかったペーパーバックの出版は、版を変えようとせず、そのままのサイズでやれば、ちゃんと出版できるのだということがわかった。

1冊目はフォントを20にして、いささか老眼用になってしまったから、今度は、フォントを16にして、各章のタイトルを19にした。さて、どのように出来上がってくるか、見るのが楽しみ。。前回¥1050だった印刷代が¥745になっているけれど、これは文字を小さくしたことで、ページ数が減ったのだろうか。

何しろ、ページもふっていない。

そのまま出してしまったという代物。

1冊目は堀田さんに送った。2冊目は能明さんに送ろうと思う。

 

後でわかったことだけど、能明さんは来週からミルウォーキーへ行き、戻りが9月だから、他の人に送った方がいい。

例えば、小笠原のアキビーチさんとか。


令和4年3月23日 水曜日 

 

玉川温泉は結局、今年は行かれるかどうかわからないので、仕切り直しというところか。

10月でもいいかなと。

南にこだわらなくても、昨年だって、11月は鹿島、香取、成田山だったし。

歯医者の定期検診に行った。

次回分の予約をしないといけないけれど、ちょっとそれは落ち着いたらということで。

花粉症の目薬欲しいから、目医者へも行かないといけない。

あ、今日は夜、日本橋劇場で、オペラのチケット取っていた!

すっかり忘れていた。慌てて日本橋へ。

山崎さんがお手配下さった。

往復84キロ走って、しかも帰りなんかは雨降ってたし、そんな苦労してまで見るものではないと思った。

この人の歌は上手い。

ただし、ソロオペラなんて、グランドオペラではないから、まるでリサイタルに毛の生えたようなものだし、台本、演出、構成、美術がひどい。この作品を再演するのなら、演出を全面的にやり直さないと。

私なんか、梨の宮方子様が、新聞で自分と大韓皇帝皇太子との婚約記事を読んだ場面は覚えている。

その後の展開はずっと寝ていて、目が覚めたら、大韓皇帝皇太子は、床に倒れていた。

その後、奈落の底へ退場したので、踊りを見ることもできなかった。

私は少しでもつまらないと、寝てしまうので、このオペラは本当につまらなかったのだと思う。

掛け合いがなくて、自分1人で前を向いて歌うこのスタイルは、人を飽きさせる。

舞台上で、登場人物の移動がないと。

今回思ったことは、もう、夕方の公演には行かない。

マチネしか行かない。

サンセットは家の物干し台から見る。


令和4年3月24日 木曜日 

 

ギリギリに起きて、あたふたと用意をして、白丸湖へ飛び出す。

20分ほど遅刻してしまった。

大変失礼いたしました。

ノンストップで7キロ、3往復漕いだのだけど、どうしても、横へそれて、もう戻せない事態に何度も陥った。

そういう時に反対側に艇を傾けることなどとてもできない。
1時間半くらいかかっているそうだ。川より海の方が、速く漕げるとのこと。船が長いから。

そうか、そういうことだったのか。

シーカヤックの方が、はるかに安定がいい。

帰りに青梅でお豆腐アイスクリームを食べて、戻って、バタンキュー。

ちゃんとお風呂に入って、布団整えて、ご飯も食べ終わってからだから、夕方6時に布団に入っても構わない。

疲れをとって、夜11時に起き出して、パソコンに向かって仕事。

 


令和4年3月25日 金曜日 

 

ぐずぐずしていたら、出遅れて、そんな時間から高雄のお墓に行かれなくなり、仕方なく、お花4束持ったまま、福生の東急インホテルにチェックイン。

多摩大橋通りを通っている時に、スーツケースを玄関に置いてきたことに気づいて、家へ戻ったから余計に遅くなってしまった。

なんとか辿り着いたけれど、結局、黒いハンドバッグを持って来なかったことも判明して、あーあ。

今更戻れない。そんなわけで、明日は、ハンドバッグなしで過ごすことになる。

それにしても、東急インはひどいホテル。

対馬で十分わかったはずなのに、今日、滞在するのは、福生にはこれしかホテルがないから。


令和4年3月26日 土曜日 

 

福生のホテルから西本願寺霊園まで、距離的にはそれほど遠くなかった。

途中道を間違えたけれど、人に聞いたので助かった。

あまりナビを信用しない方がいい。

茶々っと着替えて、靴も黒ヒールに履き替え、真珠のネックレスとイヤリングもして、まあ、黒ハンドバッグはなかったけれど、お仏前を忘れなかったから、どうにか許される。

3軒仲良く一緒に並んで、お墓を買って、こういうのって、素晴らしい。

どうして大和はやらなかったのだろう。長原は、もう30年も前のことだったから、仕方ない。

丸子家の一体感は貴重なものだと思う。

それは、まとめ役の明おじさまがいらしたからだし、今は、能明さんがいらっしゃるからだ。

一族の伝統行事をしっかりと執り行おうとする姿勢こそ、一族の歴史を作る。

それがないと、根無し草になってしまう。能明さんの人間性はすごいの一言。

戻る道で思ったのは、なんだ、これって来た道と一緒じゃないの。

亘さんのお墓は、亘さんのお誕生日にお誕生会として行こうと思う。

雨に降られなかったのは、お墓の中のご先祖様と神様のお陰。ありがとうございました。

 


令和4年3月27日 日曜日 

 

今日は調整のための1日。今週は、不動産契約があり、亘さんのお誕生日お墓参りもあるから、今日のような日が必要。

たった一度の外出は、食料調達と、百合の白と黄色を買ったこと。ここ数日忙しいから、その後、ゆっくり植えよう。

多肉植物の冬枯れした容器もどうにかしたいし。

今、お庭のお花、すごくいい感じ。

これは絶対にハイポネックスのせい。買っただけで使わなかったけれど、これ使うと効果すごい。

古い土は、北側に捨てよう。あそこはそういうのでも、十分育つものがいっぱいだから。

ご飯としては、まあ、1,5食くらいという感じか。
私は1日1,5から多くても2食が適当。

神奈川県産のキウイを買った。ニュージーランドから輸入する必要ない。

令和4年3月28日 月曜日

 

印鑑証明は一応2通取った。歯医者や目医者に行こうと思ったけれど、思いのほか、時間が経つのが早くて、結局、印鑑証明を通るだけで終わってしまった。

春の陽が出て、庭いじりがとても楽しい。 

成長するのがすごく早い。

特にハコベが。庭中がハコベの園になってしまう。

春の花、植えておいてよかった。この季節にちゃんと顔を出してくれる。

神様のお陰。ありがとうございます。

 


令和4年3月29日 火曜日

 

朝、高田馬場の三雲弁護士事務所で、買主さんと面会。

ついにこの日が来た。嬉しい。この会社は、カーサ第二新宿の年間95万収入の価値を認めた。でも、固定資産税が30万円あるから、実質は65万だ。 

ありがとうございます。

私は今だからこのような手続きができるけれど、数年後にまだできるとは思えない。

複雑な事務手続きはストレスになるから、楽しんで書ける文学だけにしたいものだ。

だから今のうちに、処分できるものは処分してしまおう。

でも三雲先生に、KOKなんて危険だからすぐにやめなさいと言われてしまった。

帰りにコジマに寄って、猫さんご飯をたくさん仕入れた。

 


令和4年3月30日 水曜日 

 

昨夜の侵入者のことが気になる。敷地内不法侵入、廃棄物放置。

気づいた時点ですぐに110番通報すればよかったのだが、声が外に漏れるのが怖かった。

朝、目医者。ずいぶんお爺さんだった。
疲れ目の目薬、3個しか処方箋書いてくれなかった。新宿だと10個分のを書いてくれるのに。

『何歳でもできる楽しいカヤック』の紙版、ついに出版になったから、早速注文。

最初の2冊はフォントの大きいものだけれど、次はどうなっているだろう。

最初の方の小笠原延々と畳み掛けてくどいから、短くしよう。

あそこしか行っていなかった時って、それを一生懸命に書いてしまうけれど、あそこも行った中の1つだくらいの心の余裕ができると、もっと冷めた目で見られる。

ということは、情熱がなくなったのと同じこと。

何かを見て、すごく感動しているうちが青春か。

午後は歯医者。今日まとめて2軒行ってしまう。名車には1ヶ月後にまた行かないといけないみたい。

さあ、『与那国馬の子供だけど』に取り掛かろう。

やり方がわかると、スッキリする。

結局私は自分でやり方をマスターして行ってるのだと思う。


令和4年3月31日 木曜日 

 

高尾のお墓に行こうとしていたのに、午後から雨とのことで、今日は1日中、写真集出版の方法を探るため、試行錯誤。

辿り着いたのは、canvaは複数ページを作成することができるし、有料ソフトだから、数量制限がない。

pages文章はpdfで書き出し、それを無料ソフトのここでpdfからpngに変換する。

pngなんて、これまで一番使わなかったようなものなのに、これが今回重宝するとは。

この方法だと、文章を画像化して写真と一緒に一括でpdfにできる。

さて、それからが問題だ。いかにpdfをepubにするか。

ロマンサーで挑戦するしかない。

最近毎日数時間かかって、ロマンサーやパワーポイントのマック版のキーノートに取り組んでいるけれど、どうしてもできない。

キーノートはとりあえず諦めて、canvaでテスト版を作って、ロマンサーでどうにかepubに変更してアップロードしてみた。

できてる!!!与那国馬!

信じられない。

トーマスエジソンもこうやって、発明をしていったのだろう。

すごい時間がかかるけれど、確実にわかってきている。