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以下は、うちの猫様ではなく、ネットから集めた素敵な猫ちゃん。
『東京都知事になった猫』や、『新宿区長になった猫』に登場して、大活躍する猫たちは、私及び友人たちの本当に存在する猫たちなのだが、うちの猫に限って言えば、性格は若干というか、かなり変えてある。
猫徳を備え、思慮深く、正義感に満ち、常に他を思いやり、気が利いて、堂々としているような描写があっても、実は、ごはんと抱っこのことしか考えず、ちょっと抜けていて、恐がりで、自分勝手で、我慢ができず、コソコソ逃げ回る猫である可能性もある。
にゃんぐさん:猫の大王。中野に住んでいた、コロンビア人のゲイカップルのママガッタちゃんの末っ子。6年間一人っ子で育つ。
イヌおちゃん:生徒さんがレッスン中に仔猫4匹連れて来て、その中の二匹を引き取った。白猫は掃除の中国人が持ち帰った。イヌおちゃんは、長らく茶猫さんと呼ばれて、先住猫にいじめられ、寂しい思いをして、幼少期を過ごす。心が優しく、配慮があり、仔猫8匹を育てた。
ロシアxノルウェージアンフォレストの掛け合わせ三人組:
セルゲイちゃん:涙目の仔猫。甘えん坊。お花見で行方不明に。
アナスタシア皇女:イヌおちゃんと大の仲良しだった、逃亡生活に入るまでは。帰還したら、受け入れてもらえなくなった。
バツラフ君:近所の生徒にあげた。後悔している。あげなければよかった。
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日付: 2016年8月26日 13:58
マリカ先生、お久しぶりです。
僕も昨年の夏がとても懐かしく、あの夏があったから
今、色んな仕事が出来てると思っています。
大変お世話になりました。
猫のサイト、、、癒されます、、
一緒にストレッチしたり、ダンス見てもらったり
お稽古おわりに遊んだり、色々思い出が蘇ります。(Txxx)
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日付: 2016年10月19日 18:17
今朝はムガベちゃんをお連れ下さって、嬉しかったです。
ムガベちゃんのお悧巧なこと。
ずっしりと重くて、上手く居場所を見つけること、感心しました。
(マダム川田)
さすがマダム川田、ムガベちゃんをこのように褒めて下さって、感動しました。
普段、褒められることがほとんどないムガベちゃんをこのように表現できるのは、やはり文学者ですね。
マダム川田がいつまでもお元気で、これからも執筆を続けるように願うばかりです。書くことを辞めてしまったら、老いが襲います。
人間、創作している限り、頭が明晰だと思います。(マリカ)
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江戸川組:
江戸川捨て猫里親センター鈴木さんちから来た子たち
レニ・リーフェンシュタール:白猫だと思ったら、成長するに従って、ベージュのタヌキに。シャム系で、青い目。
まこと:目と目の間が離れている。レニちゃんと仲良しだった。
フーコ:母の家で介護猫をして、その後、横浜市の叔母の家で、広々とした庭を飛び回り、理想的な生活。
ムガベ大統領: マルレーネちゃんとセットで来た黒猫。
マルレーネちゃん:小さく弱い子だったけれど、誰よりも大きく育ったパンダ猫。
ジークフリート君: 英雄のように強くたくましく育ってほしい。実際は泣いてばかりの、恐がり屋の人見知り。
😿🐱😻😸🐈😹😽
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日付: 2016年8月26日 14:17
件名: Re: 白猫だった頃のレニちゃん、目が赤い
先生、
昔の写真を見るとずいぶんみんな成長したんだなぁと感動
しました。いつもお花と猫ちゃん達に癒されています。(Fxxx)
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日付: 2016年10月8日 22:23
件名: Re: 新しい猫ちゃん
こんばんにゃん。
めっちゃ、可愛いでしゅ(*´∀`*)
今度行った時、会えるんですね。
楽しみです。遊んでもらえそうでうれしいです。(Yxxx)
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さよならの猫たち:😿🐱😻😸🐈😹😽
にゃんぐさん:15歳で大往生。蝶よ花よと可愛がられ、人間をけらいだと思っていたにゃんぐさん。おかあさんに甘えるのが大好きだった。
セルゲイちゃん:新宿御苑のお花見に連れて行った日から消えてしまった。私の不注意。いくら捜してもダメだった。深く反省している。
ステパン:もともとここの猫ではなく、ウクライナ人のアーシャから預かっていた。市谷薬王寺町で鼠番などもしていたが、結局返した。
まことちゃん:中国人が表玄関の扉を開けっ放しにした隙に、通りの反対側へ走り去り、その日から姿をけしてしまった。生死不明。
フーコ:まゆみさんのところへ介護猫として出向。その後、横浜市戸塚区のふうばのところへ引き取られ、叔父の介護猫として活躍。
マルレーネちゃん:朝までサッカーをしていたのに、お昼頃、いきなり中庭で倒れていた。近所の人に毒をかけられたのかもしれない。