facebook

 

Single only. No couple.

 

Accommodation provided.

3 hours/day without meal.

 

Wanted type:

1) Punctual on time

2) Cleaning well

3) Taking care of my children(cats & plants)

4) Following our schedule 

5) Preparing the bedding/room for the next workawayer

6) Native speaker (French, German or Italian)

7) Male who is not afraid of insects, lizard or dead bird killed by cats

 

 


After a half year the little white cats have grown up so big, bigger than other cats! 

facebook(workaway)  (Marika)   (Dance)


Hilfer record

Dear wwoofers & workawayers from all of the world.

Thank you very much for your help!     

           marika & cats/plants

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wwoofのお陰で、農作業(?)から解放された。

都心とはいえ、ふたつの庭の植物と動物(猫、鳥)に費やす時間は膨大。

wwoofが踊りと文学に専念させてくれる。仕事だけで作業をしなくてよくなったことで、格段に能率が上がる。

国際的なこのような機関を紹介してくれたフランス人の武道家の友人アンドレには本当に感謝している。

平成27年11月に私に教えてくれなかったら、いまだに雑事に明け暮れる毎日だっただろうし、本来やるべきことを何も成果を上げていなかっただろう。

人生の大きな転機になった。

Merci beacoup, Andre!

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これには続きがあり、平成29年二月からはウーフのホストとして認定されないそうな。まあ、有機農家ではないから、大都市の人が有機農家の団体に加入する自体、無理があったのに、そこをなんとか一年やらせていただいたのだから、もう十分過ぎるほどの恩恵を受けた。

そのようなわけでこれからは、ウーフのホストとしてはなくて、単なる一般人としてやればよい。

組織の中でやらないで、個人の活動としてやればいいのだから、実質的には同じこと。むしろ、本部にお伺いを立てたりしなくてすむわけだから、全然問題ないところか、かえってよいくらいだとわかった。

1年やってみて、大体のことは掴めたから。

東京に来て、食住無料で滞在したい、そのために6時間手伝いたいという人は大勢いる。

大げさではなくて、何百人断ったかわからないくらい。

この組織を知って本当によかった。組織に関係なく、手持ちの人材のコネクションで問題なくやっていかれる。

困ったときに私にはいつも一番いいことが起きる。

10年この組織にいたら年会費合計が8万5千円になる。

それを1年分しか払っていないので、実は私はすごくよかったと考えればいい。

 

実はここから続きがあり、wwoofだけがこういう組織ではないということが判明。それはフランス人のwwooferから教えてもらった。workawayという国際組織があるそうで、日本語のサイトはまだないけれど、かえっていいくらい。参入ホストが少ないだろうから、いい方と出会えるチャンス。

それで、募集を掲載したら、まだ5日しか経っていないのに、30人からお問い合わせをいただいたので、全員に一斉メールでお返事。

というわけで、今までは、自分はもwwoofの会員ではないから新しいwwooferを募集できないので、夏から困ったなと思っていたけれど、そんな心配する必要がない。お手伝いしたいという方はいくらでもいらして、お断りするのに苦労している。

ひとつ言えることは、あれこれ聞いて来る人は女の人が多い。

男性は、こちらの提示した日付に合わせてくれる。だから、workawayにした途端、男性がすぐに決まった。

反応が早い。細かい質問をしない。

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これにはもっと続きがある。

フランス人アンドレは、コリアでwwoofをしていた時に知り合ったチャイニーズ女性と恋に落ち(平成28年)、結婚することになった。その結婚式が、平成30年に上海のディズニーホテルで行われるから、私はお祝いに駆けつけた。

アンドレを知らなかったら、手にできなかったこの自由な時間。

時間があると、他のことがどんどんできる。

結局、執筆に時間を割けたのも、自由な時間のおかげ、つまり、アンドレが贈ってくれた時間。

アンドレの一生で一番おめでたい日に駆けつけたのは、当然のこと。



wwoofer/workaway record


These are just memo. You don't need to read all especially they are written in Japanese.

Important information is written above not below.


First experience as a host. 2016 Jan. Only 3 days. Male student.

黙っていなくなって、出て行ってからメールを寄越すので、びっくり。まあ、米国人だから仕方ない。だから、私にはwwoofのホストって向いてないんじゃないかと思って、三ヶ月くらいホストを休んでいたけれど、あ、私が海外へ行く間、誰が猫之面倒を見るのということになった。1月のヴェトナム行きはとりあえず、近所の中国人の学生にパートでやってもらったけれど、4月のインドは長いから、これはまずい、猫が大変だということに気づき、休んでいる場合じゃないと活動をスタートしないと。


Experienced wwoofer. Took care of my cats&plants during my trip to India. 2016 April-May, 1 month.

私がインドに行っている間、猫や植物の世話をしていてくれた。

ジークフリートちゃんがいなくなった時も、ちゃんと見つけて、「戻って来たから大丈夫」と連絡をくれたので、外国にいても安心していられた。日本の食べ物が問題なく食べられる。掃除も上手。


Male. 20 years old. 2016 June. 1 month. What important was that he enjoyed his stay and likes to come back to Tokyo as a tourist.言ったことは忘れる。やってないのに、やったと言う。途中までしかやらない。若い男の子は、こういうことに向いていない。笹の植え替えの時には役に立ったから、3鉢植え替えるために来てもらったと思えばいい。空港までの交通費を除くと、所持金5百円で登場。それでは観光ができない。どんな仕事ぶりでもとりあえず、寝るところと三食は確保されるから、一歩間違えるととんでもない居候を抱え込む危険もあることがわかった。でも、この子は日本滞在がすごく気に入ったみたいで、今度は観光客として再び来日したいと何度も連絡してきた。いいところある。掃除はヘタだけど、可愛い性格。


Cooking Japanese food some like Shiratama and curry. Good cleaning. Student. 2016 July, 1 month.

お掃除の後、きれいになっている。日本の食べ物や、台湾式のワンタンを作ってくれる。白玉やあずきを煮たり、それはそれは、おいしい食べ物をつくってくれたから、嬉しかった。お陰で太ってしまった。慣れた様子で英語で話すわけだけれど、この人の英語、恐ろしく少ない数の単語で話しているから、ずっと聞いていると、こちらの頭がどうにかなってしまう。やはりできれば、ヨーロッパ語を母国語とする人しか呼ばない方がいい。アジアの言葉は学ばなかったので。読書量や、基本的な教養が多い人でないと、一緒に食事していても会話が、実際に起きた現象の話だけになってしまって、ちょっとね。


First wwoof experience. 16 years old high school female student. African & Italian mixture. 2016 August, 1 month. She loved Tokyo and wants to come back again as a tourist as she hasn't seen anything as a tourist except Tokyo Tower and Ginza Street.「やった」と言っても実際にはやっていなかったり、終わっていなかったり、責任感がないから、やはり16歳の高校生には大切なことは、お願いしてはいけないということがよくわかった。食わず嫌いが多く、日本の通常の食べ物は試して食べることもなく、ピザやドーナッツ、焼きそばやたこ焼きなどを好んだ。日本が好きなら日本の食べ物も試してみないとね。

帰国してから、とても勉強になった、楽しかった、また日本へ行きたいと何度も連絡をしてきた。質の高いお手伝いができなくてごめんなさいとも書いてあった。日本で取った写真やビデオも送って来た。可愛い性格だと思う。掃除はヘタだったけど、まあ、性格がかわいいし、若いから許せる。後に、性格がかわいくなくて、しかも若くない人を迎えて苦労することになるとは、この時点ではまだわからなかった。


Experienced wwoofer. Working holiday visa. Traveling many places in all over Japan as a tourist. High quality cleaning that made my students very happy as they had dirty dance studio until she comes. Difficult to communicate, does not greet to dance school students. Constantly complaining. 2016 8/29-10/14  1 & a half month.

日本の食べ物もなんなく食べて、日本語も多くの単語を知っている。変な外国人アクセントもなく、きれいな発音。掃除が徹底していて、どこもきれいになった。3ヶ月にわたっていてくれるから、安心、だからドイツが好きと思ったら、2週間目にしてすでに、やはり、1ヶ月半で終わりにして、帰国すると言いだした。掃除が上手くても、いるだけで場がシラケる。

笑わない、文句を言う、暗い、嫌々やる、猫を悪く言う、頼んだことをやってくれない、だから、期間半分で帰国してくれるのは、本当によかった。こういうこともあるだろう。問題ない。都心に来たい人はいくらでもいる。


Experienced wwoofer. Wonderful personality. Friendly, doing things with heart. My students are so much impressed by her bueautiful personality. Helping us a lot. Ended up becoming a tenant of us for 2 months. 2016 10/13-12/4    1 month & 3 weeks. Blog

前任者が任期半分で帰国したから、急遽見つけたのがこの人。彼氏と一緒に来ると言っているけれど、彼氏は都内の会社に研修生として働く。アパートを借りずに済ませるためにwwoofの部屋に来るようだけど、その部屋はすごく狭い。一人が暮らすのにやっとくらい。受け入れる方としては、やはり、一人で来る人がいい。間を埋めるとしてお願いしたため、こういうスタートだったけれど、始めてみると、ものすごくいい人で、私やみんなのことを考えて手伝ってくれる。特にインド人3週間滞在というとんでもない時期に当たり、それこそ、カレー作りの下調理から、インド人を朝起こすことや、洗濯などあらゆる面で、インド人の踊りの先生のために尽くしてくれた。

一番嬉しいことは、うちの猫を決して叱らず、悪く言わず、猫をとてもかわいがってくれること。猫の写真を撮ってくれたこともある。

素直で良い性格。彼氏もいい人。結局、wwoofが終わったあとも、下宿人として2ヶ月以上うちに住むことになり、楽しいお仲間になった。 ありがとうちなみにマリーさんの海外旅行ブログに、私たちのダンス公演の写真も載ってた。文章はフランス語だけど。


Shocking case. A good lesson. 2016 12/4-2017 1/20

国籍がアレなものだから、最初はどうしようかと思ったけれど、国際平和を考えるなら、むしろこういう人こそ受け入れるべき。勇気がいる決断だった。

そういうところから来ている人と対話をすることが、大切なのだと思う。国と人は違うから。国が変でも人はまともだったりするし。その甘い考えは初日に吹き飛んだ。自転車に乗れないというか、乗らないから異様に時間がたくさんかかる。あれイヤ、これ嫌い、腰が痛い、50代の人にそれを言われると、もうお疲れ様、おうちでクリスマスをお過ごし下さいと言うしかない。自転車に乗れる、ハングリー精神のある若い人たちじゃないとだめだと、実感。そのようおなわけで、一番忙しい年末年始、私がなんとか一人で切り盛りしていた。信じられない。ああ、そんな時、workawayを知っていたら!


2017 1/6-2017 1/20 Addicted to smart phone. Staying just for two weeks as the original schedule. Better to bring only minimum things to wwoof not 30 kilo big suitcase that requires taking a taxi everywhere she goes. Lacking practicality and flexibility. Rude attitude.

年が明けても、連日雑事に追いまくられている私を見かねて、神様が天使を送って下さった。

その天使は、18歳で、ベラスケス出身だと言っていた。千葉の旅館でwwoofをするためにロサンゼルスを出発しようとしたまさにその前日、一方的にキャンセルの連絡が入ったというのだ。それで、緊急募集している私のことを知り、来てくれた。助かった。この時期、本当にありがたい!と両サイドが言ったのが素敵。

二週間でなくても、いくらでもいていい。次に来る人とダブってしまうかもしれないけれど、なにかやることはあるだろう。誰もいない大変さを思い知ったから、誰かいる安心感があった方がいい。

ところがその甘い考えはすぐに吹っ飛んだ。脱衣所、スタジオの更衣室や、物干し台でこっそりインターネットをして、全然何も手伝ってくれない。やっても半分で辞めて、最後までやらない。二週間経ったところで、もともと決まっている人が登場したので、終了。でも、三ヶ月の日本滞在で一万円しか自由になるお金がないって、一体どうするつもりだろう。行く当てがなかったようで、約束の2週間が終了してからも、数日間うちに居候していた。そんな人これまでいなかった。


2017

1/22-3/31のはずだったけれど、私が中国旅行へ行っている間に辞めていた。だから多分3月27日くらいまでしかやってないかも。ともかく、帰国後5匹の猫が空のお皿の前に群がっていて、胸が痛んだ。お砂がどんな状態だったのかは思い出したくない。生き物を任せて外国へ行っていたのに、ああ。これまでの人は、私の旅行中にいなくなる人はいなかった。帰るまでちゃんと動物の世話をしてくれていた。  Loves literature and trying to experience new food culture. Wants to visit museums.  PhD graduated. 「いい方で本当に嬉しい。お目にかかって瞬間でわかった。スカンジナヴィアにいたから、外国経験もあり、国際性がある。スコットランドの大学で博士課程をやった。テーマは漫画ですって。だから、日本に来てマンダラケに行かれて喜んでいる。午後2時半過ぎると、美術館、図書館、博物館、マンダラケなど、精力的に訪問して、自分の知的好奇心を満足させているところが、好感度抜群。一緒にパーティーに行ったりして、楽しかった。いい人だから、あれもこれもやってあげてしまいたくなる。納豆と、茎わかめ以外、味噌汁、焼き魚、なんでも食べられる。お料理も上手なので、お任せしてしまっている」以上は、来て最初の数週間の頃に書いた感想。と、かなり頼り切っていたので、海外に行っている間に辞めていたのは、びっくり。ただしこの人の時だけ、airbinbのスーパーホストされたということは、掃除は上手だったことになる。For the first time received the Super Host status from airbnb due to her cleaning skill. Thanks for her effort! だから、私の台所のすべてのタッパウエア及び、京セラのセラミック包丁を壊したことには目をつぶる。


2016 4/5-4/30  Second generation from Congo of African to France. Brought up in purely African cooking culture. Interesting information about African culture. 初めてアフリカ系フランス人なる人とお付き合いをした。これまで、ポンディシェリー出身のインド系フランス人アンドレや、ベトナム系フランス人や、ラオス系フランス人、イラク系フランス人とは交流があったが、アフリカ系は初めて。話を聞いてみると、フランス料理は食べたことがなく、アフリカ料理だけで育ったとのこと。パンケーキも作ったことがないばかりか、家で食べたことがないという。カレーをボタボタ落としながら食べて、白い座布団カバーにシミをつけても、こちらが言うまでそのまま放置。カトリック教徒だという割に聖書の話を全然知らない。フランス人やってて、聖書の話知らなかったら、文学読んでも、絵画や映画見ても、あんまりわからないのではないかと思う。私が先月中国の梅州客家博物館でたった一個だけ買って来た大切な茶碗を割った。もちろんごめんで済ませて弁償しない。

予定より5日ほど早く終わったけれどちょうど次の人とダブる分の5日間だから、問題ない。あまりに掃除がヘタで、airbnbから注意勧告されるほど荒れてしまった。


2017  5/1-6/20  (except:5/15-5/27 ) 西日本でwwoofをした後に東京へ。その後半月後には、ご両親がオランダからはるばる娘に会いに来た。An experienced wwoofer in Japan. Can eat any kind of Japanese food. Loves cats. Taken away with her two books from Yotsuya library of Shinjuku local government without returning that made me to compensate to the library. 海軍学校に二年間在籍していたというから、実践的なことに長けている(と最初は思った)。可愛いから、人気者。ダンススクールの生徒さんと交換語学レッスンをして、楽しんでいる。思うに、wwooferでご両親が会いに来るケースは初めて。裕福なお家で、すごく大切にされているのだろう。wwooferやる人は通常、ギリギリの予算の人が多い。猫を可愛がる。一匹づつ抱きしめ、毛を梳いてくれる。猫がみんな生き生きしてきた。掃除は中途半端。前任のアフリカ系フランス人と同レベルか。中途半端で手抜き。私の旅行中に植物を枯らしたほど、植物に対する配慮や愛情が欠如。時間がルーズ。1、2時間、連絡なしに遅れて来て、化粧はフルメイク。遅くなったら、すっぴんでもいいから、すっ飛んで来る方がいいんだけどね。


2017  5/15-5/27  Excellent quality for cleaning and organizing things. A lot of experience in 40 countries in the world.リセロットの両親が来日して休暇をする間のピンチヒッターとして登場したのが、ものすごいプロフェッショナルな男性。 これまで誰も手をつけなかった私の事務所も小部屋も、一気に片付いたから、宿舎の部屋に女性を連れ込んでも文句言いにくいなあ。それにしても、来て3日目にそんなことするとは、本当に驚きだけれど、イタリア人の男はそんなものなのだろう。あまりに仕事がよくできるから、私のところが終わったあと、友人に紹介して、友人宅に滞在しながら清掃をしてもらおうという話も出たくらい。ドイツ人と並ぶくらい最高の掃除で、しかも、性格が良かった。惜しまれながら帰国。後で思うと、掃除ヘタな人の替わりに、そのままやってもらった方がよかった。本人もそれを望んでいたのだから。


2017 6/18-7/7  Excellent quality for cleaning and organizing things. Flexibil, punctual. Experienced. Writer. Gone one day unexpectedly. イタリア人の後、再びオランダ人。しかし、イタリア人のあの几帳面な完璧な清掃に慣れてしまった生徒たちから見ると手抜き業務は見るに堪えない。私が1週間外国から戻って来たら、散らかり放題、洗濯物の山、ご丁寧に、竹や琵琶、ドングリなども枯らせてくれた。踊りの本番や引越の日に1-2時間遅刻。そんな時、ジョセフが京都から飛んで来てくれたので、スタジオは1日できれいになった。スーパーマンみたい。うちへ来るために、前のところを4日で辞めて、新幹線で急いで京都から来たと言っていた。嬉しかった。でも、うちで5日やった翌日、急にどこかへ行ってしまった。学校も中学で辞めたと言っていたけれど、ひとつのことが長くできないのかもしれない。ともかく掃除、整理整頓がすごく上手だった。不思議な人だった。月光仮面みたい。


2017  Jul.5- Jul.17 :  Punctual on time never late. Excellent quality of clean up, eating Japanese food. Wonderful quality help if not disappeared without notice after two weeks supposed to stay for two months. 東ヨーロッパから来る人はちゃらちゃらしていないし、すっぴんで、まじめで、きちんとしていると喜んでいた。仕事の質は高かった。不満を口に出したこともなかった。普通にしていた。でもわかった。共産圏から自由権へ亡命する場合はそうするのだろう。何気ない様子で日常を過ごす。そしてある日亡命を決行。30代の教師がそんなことするのだろうか。無断逃亡。


2017  Aug.3- Sep.4 :  Punctual on time, speaking good Japanese writing and reading ability as well. Greeting to everybody nicely. 大学へ行く前の高校生。大人っぽく見えるけれど、話すとやはり年相応。この年齢でよく日本語をここまでマスターした。家庭が教育熱心なのだろう。家事や料理は初めてだが、学ぼうとする姿勢があり、徐々に上達。好感度抜群。一緒に思い切り笑って楽しかった。今度は友達として会いたい。


2017  Aug.7- Aug.24 :  Punctual on time,  doing things fast. てきぱきとすぐにこなす。やはり世界を見て来た人は、それなりの話題がある。分別ごみも何でもかんでも一緒くたに捨ててしまうので、びっくりしたけど、本国ではそうなのかしら。出費をしたくないとのことで観光をしなかった。


2017  Aug.25- sep.21 : Punctual on time, nice smile, makes others happy. A nice friend, we did exchange lesson with jazz dance and Spanish language. 友人としては、 とても楽しい人。一緒に温泉に行った。美しいバレリーナでTVで活躍しているモデル。スペイン語を一生懸命に教えてくれた。


2017 Sep.17- Oct.27 : Punctual on time, fluent Japanese,  great cleaning ability that has impressed dance sschool students. Happy character. 日本語が堪能なだけあって、配慮があり、いろいろ気をつかってくれる。特に引越の時には、大活躍してくれた。ジャマイカとチャイナのミックスで、米国生まれだけれど、星条旗嫌いだから、ジャマイカ国旗にした。清掃がすごい。以前の清掃が不完全なところも、全部この人がきれいにしてくれた。


2017 Sep.17-Nov.17+Nov.30-Dec.15: Punctual on time, cutting vegetable. Becoming a cooking master. Helping a lot with well trained strong body, riding bicycle very fast almost like motor bike. ものすごくいい性格でいるだけで、場の空気を和ませる。やはりヨーロッパ人はいい。部屋に入るときにノックをするし、食べる時に音を立てない。重い物でも持ってくれて、引越の時、大活躍。最初の予定より延長してもらった。自分が帰国するその日の朝まで、次に来る人のための寝具の用意をしてくれた。


2017 Nov.4-Nov.15th: Punctual on time, serious, former chef. Experienced workaway. Knowing what to do.  Fun to have him. 急に来ないことになった人の代わりに、ピンチヒッターで二週間だけやってもらった。すごくよくやってくれた。農園体験があるから手で土を触ることを厭わない。


2017 Nov. 13-Dec.1.: We didn't have a common language. He was fluent only with his mother tongue, Portuguese but not other language. From this experience we have started to ask our applicants not to use Google translation. 日系ブラジルだから、英語でも日本語でも私のブロークン西語でも平気かと思ったら、そのいずれも通じないということがわかった時のショック。 重い荷物を黙々とよく運んでくれたことに感謝。でも、


2017 Nov.29-Dec.1: Never came on time for three days workaway. Couldn't eat Japanese food. No experience. ドイツ語でも英語でも話ができたし、この人他にもイタリア語、スペイン語、ポル語が喋れるのだけど、旅行者として日本を旅行した方がいい。workawayなんか無理だわ。親がかりで来た18歳だけど、親は大変だろう。だからテーンエイジャー頼んじゃだめ。何度失敗しているの。まず年齢聞いて。


2017 Dec.2-Jan.4: Twin brother jugglers from South America. Having great sense of humor, beauty and organizing. Tourism professional.  二人組という人を初めて受け入れた。やることたくさんあるから、二人いても大丈夫。すごく楽しい。四年間も世界を旅をして歩いているトロバトーレで、上演をしては投げゼニで次の目的地まで旅をしては、しばらく滞在。気がきくし、心がきれい。


2017 Dec.5th - Dec.27th : Punctual like a Swiss watch. Tried to do activity as much as possible, going here and there for sightseeing. 大手出版社の重役さんと親しくなって、音楽会のご招待をいただいたり、地方へ行けば、餅つきに参加したりと、楽しんだ模様。日本を満喫したからよかったと思う。


2017 Dec.24th-2018 Jan.19th: 時間に多少ルーズなところがあるかなと思う。こちらから急ぎの内容で連絡しても、色々な理由をつけて、すぐに返答しないし。2ヶ月連絡がなかったので、一度キャンセルしたのだけれど、また連絡して来たので、来てもらうことにした。教えても忘れる。考えずに作業をするから、無駄が多いかも。時間のロスも気になったけれど、性格は明るかった。さすがメキシコ人。


2018 Jan.5th - Jan.28th: Punctual on time. Serious character. Helping me a lot how to use Mac. As I have changed from Windows to Mac, he was a lot of help especially for photo editing. Can eat whatever. いやあ、久々に本格的な英語を聞いたわ。いつも、外国人訛りの英語ばっかりだったからね。私の日本語のマック見ているのに、よく説明してくれたなと感心してしまう。おかげで、マックのいろんな疑問が解けた。


2018 Jan.15-March 15th: Puntamento siempre! Amicable, polite, trustful, considerable, friendly so nice to everybody. Cats love him, sitting on his  lap. 腰が低く、丁寧で、まるで古き良き時代の日本人男性を見ているよう。本当によくやってくれて嬉しい。日本語の勉強を始めた。


2018 Feb.2nd-Mar.5th 次の人が来るまでのピンチヒッターを探していたところ、旅行先にも関わらず、都合後つけてくれて、旅行後、直ちにこちらへ来てくれた。踊りをやっている人なので、話が合って、嬉しかった。が、男みたいな人でご縁がなかった。


2018 Feb.20nd- Feb.26th 短期の人には、やることの内容を事細かに説明するだけで、滞在期間が終わってしまうから、効率が悪い。でも、家の中のやることが溜まってしまうし、カルロスに写真のスキャン作業を頼めなくなるから、誰もいないよりいい。アジア旅行の途中に寄ってくれた。


2018 Mar.1st-Mar.10th 千代田区の敬老施設でのボランティア上演に出て、タイツとブラトップ姿でコンテンポラリーダンスを踊ってくれた。アーチストだから、時間にはいつも遅れて来て、頼んだことはやらなくても、頼まないことは、自ら進んでどんどんやっていたので、全ての戸棚の中が整理されたことは評価したい。喋る時にいつも舌打ちしてから話し出すのが気になった。


2018 Mar.6th-March.28th 時間に正確。開始時間より前に到着する。これまでで一番まともな女性。東出身が影響しているはず。これ以上の質の仕事ができる人はいなかった。大学院生であって、これまで何人か来た西側からの腰掛のヒッピーとは違う。来日数ヶ月前から、必ず二週間毎に、来訪を確認してから来てくれた律儀な人で、その存在に感謝する。このように素晴らしい人が、よく来てくれた。なんでもきちんと行い、何しろちゃんとしている。素晴らしい。と思ったら、やっぱり二週間早く終わりたい、日本海側へ行くと突如言い出したので、急所次の人を募集する羽目に。その間、もう一人の人が休みなしでやらないとならなくなった。


2018 Mar.28th-Apr.21th  前任者が急遽早く出発することになったため、たまたま日本付近にいたこの人がきてくれたので、助かった。南米人だから誰とでも仲良く気さくに話すから、楽しいけれど、理解や判断に多少時間がかかりすぎるかも。でも間をつないでくれたことに感謝する。カルロスが先輩として、事細かに指導してくれたから、どうにかなった。でも同じこと何度も指示しないとだめ。


2018 Apr. 6th-May 13th  すごく声が大きい。農場を行き先に選んだらよかったのに。都心の山手地区だとうるさすぎ。髭が嫌い。ホームレスに見える。到着以来、ずっと病気で、それを理由に欠席、遅刻。話題は、いたって暗く、いかに自分が病気かが中心。ロンドンの大手銀行で働いていたから、清掃は苦手だとのこと。猫を抱きしめたこともない。この人、行き先を間違えた。


May6th-May 13th  糖尿病患者。49歳男性。妻と別居した勢いで、フランスを飛び出して来てしまったという精神が安定しないタイプ。私は離婚二回経験してるから、この件に関しては先輩だから安心させた。糖尿病だから、これまで何箇所ものホストに断られたとのことだったが、普通に用事ができるのなら、問題ないからどうぞということに。スロバキア人が「この電灯壊れてる」と言った照明器具も、「あ、ソケットが抜けてたね、繋げたから、ほら、電気ついたね」という使えるタイプ。だが、薬が切れると禁断症状になって、いきなり薬を求めて走り出し、2日で終了。思うに、49歳というのはご奉仕無銭旅行をするより、それらの人を受け入れてお世話する側になった方がいい。



May 21st-June 9th。 最高のお掃除と仕上げ。この仕上げ、つまりファイナル・タッチができる人かどうかは大きくて、全体をみ渡す目を持っていないとできないことだけれど、この人にはある。アルゼンチンの双子以来だろうか。最終的にみてきれい、そのままカメラの撮影できるかどうか。そのレベルまでやってくれて、しかも、仕事が早い。ウェブサイトのレビューでベタ誉めした。そうしたら、そのレビューを見て、次々にホストからお誘いがかかったと喜んでいた。私も嬉しい。このような素晴らしい人のお役に立てて。早くて、正確で、質が高い。このような人を生み出したデンマークの教育に拍手したい。完璧な菜食主義者。だからこんなに穏やかな性格なのかも。


 June 1st - Nov.  23歳。半年滞在。今までで一番長かったチャンピオンが、3ヶ月半のカルロスだったけど、レモはそれを越した。オランダ人のお母さんとオランダ語を母国語で育ったけれど、お父さんがイタリア人で、生涯をドイツ語圏スイスで過ごしているので、まあ、スイス人みたいなもの。気遣い、配慮、思いやり、心が美しく、一緒にいて楽しく、猫と人から愛された。熱海一泊や小菅村バーベキューなど、楽しいことをいっぱい一緒にやった。特に一緒に食べるご飯の時間が楽しかった。


June 3rd- June 27th.多分カナダ生まれのイラン人って、どういう感じかと思ったら、思い切りノースアメリカンだった。北区滝野川会館で行われたお祭りで、トウシューズにビキニという出で立ちで、踊ってくれたのは、楽しい思い出。お友達として来ていたら、すごく良かった。イランのイスラム革命で両親が国外脱出した生々しい話は、大変興味深かった。ただ、お掃除やってくれる人ということで来てもらっていたので、同じ時期に来ていたデンマーク人なんかと質を比べてしまうから、最後までやっていないように見えたり、手抜きなんじゃないかと思ってしまった。


インドに頼むと、インドやスリランカにある家よりもっと汚くなってしまう。掃除ができない。カルカッタのオベロイホテルはさすが5ツ星だから美しかったけれど、そうはならない。トイレの蓋を閉めない、音をさせて食べる、飲む時もズルッとさせるから、一緒に食べることもできない。選ぶ言葉のボキャブラリーが全てネガティブ。それでも3日だけどうしても引越で必要だったから、助かった。帰り際に、金銭を要求されたのには、びっくり。こんな人初めて。


2028 August 2nd- つまみかんざしの製作をしている。ウクライナ出身だから、共通の話題が多くて面白い。と思ったのもつかの間、翌日の夜、アジア系の男が迎えに来て、連れ去った。あ、そういうことだったのか。だったら最初から、東京に男がいるから来たと言えばいいのに。workawayを使わないで欲しい。この国籍の人、もう呼ばない。懲りた。日本に異性の親しいお友達がいる人は、申し出てもらおうかしら。


メキシコシティーから来ていて、かなり日本語ができたので、あさこはうす宛のハガキを書いてもらった。書くことで、漢字の勉強にもなるし、そういう小さいことでも、反原発につながる。

黒猫のムガベちゃんをことの外、可愛がってくれて、ムガベちゃんを抱っこして、子守唄まで歌っていた。ありがたい。ムガベちゃんも喜んでいた。あ、リンクの写真は白猫だけど、普段、この人が抱いていたのは黒猫。


フランスのチボー君は、楽しい人だった。レモ君が旅行であちこち行っていたから、その間、ここを守ってくれた。猫のお世話も嫌がらずによくやってくれた。1ヶ月後にまた戻って来てくれる。嬉しい。私をお友達だと思って、また来てくれる人との出会い、とっても嬉しい。


フィンランドのラップランドから来た美人のアンナさん。原住民サミの村で育ったから、アイヌとかと同じ文化圏の人。可愛く、性格がよく、仲良しになった。アイヌとサミ人との共通点は多く、魚を保存するために、くさやを作るところや、その他たくさんあり、お話しをしていて興味が尽きなかった。同じ文化背景を持つ人と話すと、こんなに心が和むものだとわかった。縄文人。

着物がよく似合って、素敵。年が明けたら、また、戻って来てくれて、3ヶ月やってくれたから、もう、他の人を断ってしまった。

だって、新しい人に一から教えるより、何をやるのかすでに知っている人にやってもらう方がはるかに簡単。

とてもお行儀が良くて、日本の古いお家のお嬢さんみたい。6人姉妹の真ん中ですって。大好き。


東ベルリンのシーナ。プロフィールの写真って、自分を紹介するためのものなのに、どうして顔を隠しているのだろう。6枚全部隠してる。来てみて、どうして隠さないといけないのかわかった。この人、最初にたくさん休みを取ってしまって、休みが明けたところで、猫のアレルギーだとかなんか理由をつけて、早めに切り上げて京都へ行ってしまった。

5日やったら2日休みと決まっているのに。先に最後の日の分までの休みを取ってしまうとは、ほぼ犯罪的。

まあ、こういう人もいるから、休みの日は、こちらで決めるから従うようにとか、勝手に変えるなとか最初から言わなければ。私は交通事故に遭ったから、お手伝いの人のお世話までできなかった。私がお手伝いして欲しかった時期だから。こんな人がいるものだと、びっくり。ブスで、大柄で、踊りやってなかった。かわいくて、小柄で、踊りやってた女の子の方がいいなあ。


口答えをする。文句を言う。どうでもいいことを先にやり、必要なことはやらないか、後回し。言葉の代わりにアクションをする。音を発する。思うに、言葉がある人はそれをしなくてもいいのに。アフリカ系フランス人女性は、二人来たけど二人ともこれ。社会から受けいれられない人を見て、フランスの現実を察した。アフリカ系移民二世。フランスは、大変だ。お行儀が悪く、しつけはない。外靴のままで、家の畳の上を歩き回る姿に人格が象徴されていた。私は三週間前の交通事故の被害者で、肋骨が二本折れているのに、この大きな人に肩や腕を思い切り持たれて揺すられたから、もっと痛くなった。一歩間違ったら傷害事件。


踊りをやっている人で、ヒップホップだとか。会社を経営していたこともあり、家を売った経験もある。20代の後半でそれをやったので、常識があり、ちゃんとしている。心がある。まともな人。猫のお世話も、きちんとしてくれる。礼儀をわきまえている。挨拶ができる人とは、うまくやっていける。


どんな人を相手にしても、その相手に合わせられるというすごい人。

これはこの人の育った環境による。だからまだ若いのに、自分の我を通さないで、ひたすら相手の要望に沿うようにだけ話をする。嫌な顔をしない。これはすごいと思った。

わがままに育った20代の前半だと、露骨に自分の感情を顔に表したりしがちなのに、この人はしない。


これまでに来たイギリス人が二人とも、喋る前に舌打ちをするので、その喋り方、海賊とか、ヤクザとか、下層階級みたいで嫌だなと思ったら、先祖がイギリスからオーストラリアへ渡ったこの人もやはりひどい舌打ち。それも、1分間に二度は出る。

注意しても、自然に出るから直せないと開き直る。しかも、食べる時に音を出す。ヨーロッパ人は、決してこういう喋り方や食べ方をしない。さらに肥満。それを恥じることなく、筋肉を使わない、運動しない、理屈を言う。だから英語を母国語とする人を呼んではいけなかったのだ。

そんなこと前からわかっているのに、呼んだ自分が悪い。

ここは仏人、独人だけで十分。でもこの人、機械に詳しく、機械音痴の私はかなり助けられたから、他のすべてのことを差し引いても、この人にいていただいて、本当に良かったと思っている。心から感謝している。


オランダ人の母親を持つドイツ語圏のアシュケナージュユダヤで、スイス国籍。

フランス語の会話の相手をしてもらおうと思ったら、とんでもない、最初の3日だけで、あとは、全部ドイツ語になってしまった。

ああ、またやってしまった。私はいつも楽なことを選んでしまう。

黒猫を可愛がってくれたのが嬉しい。私が関係している全国縦断ツアーの一員となって、羽根背負子のサンバ衣装を仙台公演にエキストラで参加してくれた。
私を食事に連れて行ってくれたり、スイスのチーズやチョコを下さったり、気を使ってくれたのがかたじけない。


本当は22歳以上を募集しているのだけれど、この人に限って20歳で来た。

兵役を半年やったとのことで、しっかりして、落ち着いて、大人しく、余計なおしゃべりをしない、かなり真面目な、ですごく美しい人。

すごくいろいろなところへ家族旅行している人で、かなりいいお家の人の息子さんなのだろう。

オーストリア人がトラップ大佐の『サウンドオブミュージック』知らなくていいのだろうか。

まあ、でもあれはハリウッドの反ドイツ映画だからね。オーストリア人が見たら面白くないだろう。


フランスの学生。最初はブキッチョで、これは大変だと思ったけれど、ちょっとづついろんなことを覚えていく。ちゃんとご飯を炊いてくれる。
毎日違う場所へ探索に行ったり、銭湯巡りをして、日々冒険。
同じ銭湯へ何度も通うというような無駄なことはしないところがいい。だから、どんどん情報量が増える
気持ちのいい、感じのいい、品がある若者。好感度がある。


あと何人かフランス人が来たけれど、もう、いなくてもいいという気になってしまって、二ヶ月ほどなしにした。

お陰で、静かな生活を送れた。
ここ5年くらい常に誰かいたから、たまに誰もいないのもいいものだ。
引越す直前まで、なしで過ごそうという気持ちになる。
私は話しかけられるのが嫌いだし。

髭がある、長髪、柄が大きい、そういう人が家の中にいると、イライラして何もできなくなる。
そういうのが、茶の間にパソコンなんか置いてると、台所から出て行けという気持ちになる。
以前は、いろいろ料理を作ってあげたり、教えたり、一緒に作るのは楽しくて良かったけれど、もう、やりたくない。



Wanted type:

1) Punctual on time,

2) Cleaning well,

3) Taking care of my children(cats & plants),

4) Completing the period until the end.

5) Taking care of the next workawayer who comes after you

6) Respecting the law and rules of our local government

 

Schedule: We might able to have you according to the situation.

 

Aug.3rd - Sep.4th : male Hungarian (Daniel)

Aug.7th - Aug.24th: male Mexican (Manuel)

Aug.24th - Sep.22nd: female Spanish(Marta)

Sep.14th-Oct.18th: male Jamaican-Chinese (Brandon)

Sep.18th-Dec.15th: male German (Moriz)

Nov.4-Nov.14: male French(Emil)

Nov.13th - Dec.2th: male Brazilian (Hugo)

Nov.29th-Dec.1st male Italian/Peruvian (Gianmarco)

Dec.2nd-Jan.4th: male twin Argentinos (Leandro & Emilio)

Dec.5th - Dec.27th: male Schweizdeutsch (Flilipe) 

Dec.24th-Jan.15th: female Mexicana (Consuelo)

Jan.5th-Jan.28th:male English (Gareth) 

Jan.16th - April 15th : male Esanol (Carlos)

Feb.20th - Feb.26th : female Chile (Belen)

Mar.1st - Mar.10th: female Franch (Fanny)

Mar.5th - Mar.28th : female Estonian (Geithy)

Mar.28th - Apr.21th: male Uruguyan (Matias)

Apr.6th - May 13 th: male Slovakian(Tomas) 

Apr. 28th-May 10th: male Italiano(Dominik)

May 21st-June 9th: male Norwagian (Mikkel)

June 3rd-June 27th: female Iranian (Avissa)

June 1st-Nov.30th: male Swiss/Dutch(Remo)

Aug.22nd - Nov.25th: male French (Yannick)

 

To apply you have to send me your full face and body pictures as we like to avoid fat people or full of tatoo all over the body.

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